なぜ人は旅行に行くのか?

こんにちは。ここ数週間にわたっていかに人を説得して自分の味方につけるか、というプロジェクトを授業で取り組んでいます。やっぱり和を大切にする日本とは違い、こちらはとにかく意見を述べる姿勢がなんせ強気です。(笑)個人的にディベートやスピーチを行う時が一番カルチャーショックを感じ取れる瞬間で、毎度勉強になります(笑)

そんな私のグループは、お金がなくて旅行に行けない、旅行にお金を掛けたくないという人たちに向けて、旅行はベストな投資だと主張しています!投資というのは、利益が期待できるものにお金と時間を費やす事。そして、旅行から得られる利益(profits)をリサーチしてまとめていたら、なんとなく人々が旅行に行きたくなる心理がわかってきました。

朝起きて、学校や仕事へ行き、昼間はいつもどおりの活動、家に帰れば夕飯を食べて、テレビとSNSタイム。寝て、また起きて、学校に仕事、、、という日常のルーティーンに見事にハマっているという事に気づいた瞬間、人は旅行に行きたくなる傾向が強いようです。
トロントへ来たばかりの頃は新しい土地になれるのに必死でも、少し慣れてしまえばモントリオールにでも行ってみようかな?と考える心理もきっとこれ。トロントでのルーティーンが確立されて来たので、抜け出したくなるのです。
日常が存在する現実から、右も左も知らぬ土地に旅行へ行くのは一種の現実逃避。この逃避(旅行)は、人生の満足度を上げるのにすごく効果的なのです。ゆえにお金を払ってでも旅行にいく価値はある、というのが、ざっくりした私たちの主張です。

こんなリサーチをした後、外へ一歩出ると寒いし、暗いし、行き先はいつも学校か家だし。そうだ、逃避しよう!と、夏に旅行プランでも練ろうかと思います。去年はシカゴに初めて行きましたが、すっごく良かったです。西海岸要素と、東海岸要素が絶妙に融合しあった感じでした。

今年はネイチャーガールにでもなろうかしら。大自然の中で、ヨガばっかりできる旅行に今年は行って見たいなあ〜なんて。