「職場における典型的な日本とカナダの違い」第7回座談会 留学生×駐在員 [TORJAルポ]

学生団体PORTA主催、第7回目となる座談会がトロント日本商工会にて行われた。

冒頭にはトロント商工会専務理事の伊東義員氏による挨拶が行われたのち、今回より新たな試みとして、座談会前にはゲストによるパネルディスカッションを導入。カナダ三井物産株式会社社長の宮本史昭氏、双日カナダ社ジェネラルマネージャーの奥川秀樹氏、豊田通商カナダ事業体運営業務担当の越川拓彦氏の3名により、日本と海外での働き方やコミュニケーションの違い、商社で働くために必要な要素などが説明された。

左:冒頭挨拶をする伊東氏 右:カナダ三井物産(株)の宮本氏


職場における典型的な日本とカナダの違いとしては、カナダでは臨機応変さを求められる場面が多いそうだ。また、商社にはどのような人材が求められるかという質問に対しては、情熱をもち、チームワークを大切にし、仕事を楽しめる人というのが、お三方とも共通した解答であった。

パネルディスカッション後、グループに分かれて、それぞれ参加者と共に座談会がスタート。参加者の方々は、それぞれの駐在員の方々に対しカナダと日本の働く環境の違いを特に意識して質問しているようだった。今回の貴重な機会を通して、これからの自分たちのキャリア形成、就職活動に対して、考えを深める良い機会となったのではないだろうか。

双日カナダ社の奥川氏

豊田通商カナダの越川氏

学生団体PORTAは、今後もこのような座談会や講演会を通して、カナダに住む日本人に対して次なるキャリアのヒントを提供していく。興味がある方はPORTAのFacebookから問い合わせが可能だ。


学生団体PORTA Toronto   facebook.com/porta.toronto