カナダ 入国規制を1月21日まで延長
カナダ政府は、新型コロナウイルス感染拡大阻止のための入国規制措置を1月21日まで再延長した。
この措置は、観光ビザができないほか、カナダに入国する人は14日間の自主隔離が必要となる。
ただし、カナダ国籍者と永住権保持者、その配偶者や親と子供は入国可能なほか、規定を満たしている留学生も入国できる。
これまでカナダは、37.3万人の陽性が確認され、1万2000人が死亡している。
11月29日の時点で、一日あたりの感染者数は、5468人だった。
カナダ政府は、新型コロナウイルス感染拡大阻止のための入国規制措置を1月21日まで再延長した。
この措置は、観光ビザができないほか、カナダに入国する人は14日間の自主隔離が必要となる。
ただし、カナダ国籍者と永住権保持者、その配偶者や親と子供は入国可能なほか、規定を満たしている留学生も入国できる。
これまでカナダは、37.3万人の陽性が確認され、1万2000人が死亡している。
11月29日の時点で、一日あたりの感染者数は、5468人だった。
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