今置かれている状況があまり理想的なものでなかったり、思い通りにいかない事ばかりだったとしても、小さなポジティブを見つける心がけをしてみましょう。|留学カウンセラーが説くワーホリカナダ生活 Vol.136

またもやアッという間に月日が流れ、早くも3月に突入ですね。時の流れが早すぎてなかなかついていけず、いつもいろいろと後回しにしてしまってやり切れていないものが蓄積されていってしまう状況に陥っているのは、きっと私だけではないと思います…。
3月になれば、少しは冬の寒さも和らいでくると期待をしたいところではありますが、この冬のトロントはここ最近の中では、やや寒さが厳しい日が多く、雪も結構降り積もって不便が続いたな、という印象があります。ついこの前は、降雪量のせいで久しぶりにいわゆる「Snow Day」としてトロントとその周辺エリアのすべての学校や一部のビジネスがお休みになったりしましたね。その日に予定されていたイベントなどもキャンセルになったりと、想定外の状況で不便な思いをした方も多かったのではないでしょうか。かく言う私も、娘が急に学校休みになったので、スケジュールの調整を余儀なくされました…汗
日常生活編87:今置かれている状況があまり理想的なものでなかったり、思い通りにいかない事ばかりだったとしても、小さなポジティブを見つける心がけをしてみましょう。

私の性格的に、確かに物事が自分の思い通りにならないとイライラしてストレスを感じるタイプではありますが、意外と開き直りも早いというか、「まあ、仕方ない。どうにかなるでしょう」と他の選択肢を探したりと、割と柔軟な姿勢は持っている方ではあると思います。
因みに母親の私が言うのもなんですが、娘のミニボスはポジティブさと柔軟性においては誰にも負けないレベルで長けていて、先日雪の日で学校に行けなかった時は、本当はその日は学校帰りに大好きなお友達とコミュニティーセンターで遊ぶ約束をしていてとても楽しみにしていたのに、それができなくなり本人もその朝とてもがっかりしたのですが、その10分後くらいには庭に出て雪の中で大はしゃぎしていました。学校が休みになったおかげで1日中好きなだけ遊んでいられたのも嬉しかったようです。
また、別の日には「ママ、うちはお金持ちじゃないけど、いい人たちには恵まれているね」とポツリと呟いたこともあります。6歳児からのまさかの発言に、私自身が一瞬言葉を失うくらいポジティブで感動的な一言でした。学校で単語のライティングのテストがあった時も、半分以上は間違ってしまったのに、「一番長い(文字数が多い)ワードは書けたよ」と得意げに言っていました。コラコラ、と突っ込みたくなる時もありますが、母親の私が羨ましくなるくらい、娘は本当にポジティブなものの見方をすることが多いのです。
私たちは大抵ネガティブな状況になると、ネガティブな考えばかり出てきますが、でも、彼女のように、何かネガティブな状況や思い通りにいかないことがあったとしても、物事をそこまで大げさに捉えず、どんなものにも小さくてもポジティブやプラスなことを見つけることができれば、いつまでも悩んだり、イライラしたり、ウジウジしたりということを避けられるので、切り替えも早く、エネルギーや時間を無駄にすることもなくなると思います。











