【第46回】シカゴリバーを彩る跳ね橋ショータイムで、家族と特別な朝を。|グレートレークスとブルーサークルの旅
トロントから飛行機で約1時間半。シカゴ・オヘア国際空港からブルーラインに乗っておよそ45分、乗り換えなしでダウンタウンの中心地へアクセス可能なこの街は、乗継地ではなく“立ち寄る価値のあるデスティネーション”です。

そんなシカゴで春限定の特別なイベントが行われているのをご存じですか?それが「跳ね橋(ブリッジリフト)ショータイム」。都市を横断するシカゴ川にかかる跳ね橋が、ヨットの通行に合わせてダイナミックに跳ね上がるこのイベントは、街そのものが動いているかのような圧巻の光景。リバーウォーク沿いに立ち、空に向かってそびえ立つ橋と、街の鼓動を感じながら進む船の共演に、子どもも大人もワクワクが止まりません。


2025年の開催スケジュールは4月19日(土)から6月21日(土)までの毎週水曜と土曜のみ。
水曜は午前9:00~、土曜は午前8:00ごろからスタートし、Ashlandアベニューからミシガン通り付近までの橋が次々と開いていきます。
所要時間はおよそ90分程度で、場所によっては数分おきに橋が上がるため、リバーウォークを歩きながら複数の橋がリフトする瞬間を見られるのも魅力です。
おすすめビュースポットは、ミシガンアベニュー橋近くのリバーシアターやマリーナタワー下のエリア。早朝の透明感ある光と高層ビルの対比が美しく、写真映えも抜群。特にスマートフォンの広角レンズを使えば、跳ね上がった橋と船、背景の超高層ビル群を一枚に収めることができます。
イベントの詳細や橋の開閉予定、ルートマップなどは、シカゴ市のウェブサイトや観光案内所、そして五大湖の旅行情報を発信しているInstagramアカウント@michitravel_channelでチェック可能。週末のちょっとした滞在でも存分に楽しめるシカゴの春の風物詩を、家族の旅の一部に加えてみませんか?
今週末、橋が空へ向かう瞬間を体感してみませんか?この春、家族で“動く街”の朝を歩く贅沢を味わってください。
2025年春のブリッジリフトスケジュール(簡易まとめ)
期間: 2025年4月19日(土)~6月21日(土)
頻度: 毎週水曜日と土曜日
開始時間: 午前8:00(South Ashland Ave. Bridgeから順次東へ)
リフトの順番: Ashland → Lake St. → Clark → Michigan → Lake Shore Dr.など(約27橋)
1つの橋にかかる時間: 8~12分程度
全体の所要時間: 約1.5~2時間
※天候や船の数により遅延の可能性あり。
※リアルタイム情報はChicago Loop Bridges公式サイト(https://chicagoloopbridges.com/schedule.html)で確認できます。
カナダスペシャリスト・グレートレイクスペシャリスト・トラベルアドバイザー
Google Local Guide Level 8 心に残る旅行手配をモットーに約20年にわたって旅行業界でツアー企画、法人出張、チャーター機の手配をしていました。インスタグラムmichitravel_channelでは、カナダ・アメリカ中西部の生活が楽しく充実したものになる旅情報を配信中。













