休載|金継ぎ開拓民のお茶休憩
8月半ばから9月半ばにかけて、日本へ一時帰国してきました。長く海外でひとり活動を続けていると、日本の工芸界隈の最新情報や動き、世の中の捉え方や方向性を直に感じ取ることが難しくなります。今回の滞在では、さまざまな企画や展示会、工房や作家を訪ね、直接その空気に触れるとても貴重な機会となりました。また、これまで私自身「工芸を将来へつなぐ」ことを活動の目的に掲げてきましたが、多くの方との対話を通じて、その目的と手段が一層明確になったように感じます。日本での経験や今後の活動内容など、お伝えしたいことは山ほどありますが、まずは情報を整理するため、今月のコラムはお休みさせていただきます。楽しみにしてくださっている皆さまには申し訳ありませんが、来月からまたお付き合いいただければ幸いです。







