【曲げる】練習がスイング修正の近道?!|新ミサキのカナダ・ゴルフライフ 第93回
ボールを曲げたい方、スイング軌道を変えたい方、この練習でバッチリですよ!まずはフェースを少し開くor閉じて構えます(写真①②)。あとはいつも通りスイングするだけです。スイング軌道に対してフェース面が開いているとスライス、閉じているとフックが出るので、フェースの向きを少し変えるだけで、ボールの曲がり方を大きく変えることができます。


次は立ち方です。写真③のように、スタンスを開いて(足のラインを左に向ける)構えてスイングすると、クラブがアウトサイドから降りてくるので、スライスが出やすくなります。反対に、写真④のようにスタンスを閉じて(足のラインを右に向ける)構えてスイングすると、クラブがインサイドから降りてくるので、フックが出やすくなります。アドレスを変えてスイングをするだけでスイング軌道や球筋が変わります。


普段スライスに悩んでいる人は、あえてフックを打つ練習をすることで、フェースを返す感覚や、インサイドからクラブを下ろす動きを身につけやすくなります。逆にフックが止まらない人は、スライスを打つ練習をすることで、フェースの返しすぎを抑え、体の回転で振る感覚が養われます。
「真っすぐ打つ」ことだけを目指すのではなく、右にも左にも意図して曲げられるようになると、スイングの理解は一気に深まります。曲がりを直す近道は、実は“反対の球”を打てるようになること!ぜひ練習に取り入れて、自分のスイングの幅を広げてみてください☺️












