【注目】もう1時間時計を早めなくても良くなる!?オンタリオ州で見直されるサマータイム制度|今日のニュース

3月13日午前2時よりサマータイムとなるため1時間時計を早めなければならない。
この日はカナダのほとんどがサマータイムに移行するため、1年で最も短い日となる。
このサマータイムの習慣は、1908年オンタリオ州の小さな町で、仕事の後に人々がもう少しだけ太陽のあたる時間を楽しむことができるようにするために開始されたのが始まりだ。この習慣はすぐに全国の他の町や都市に広がり、第一次世界大戦中にエネルギーを節約するために全国的に採用された歴史がある。
しかし、カナダにはこの慣習に従わない場所や、サマータイム制度の廃止を検討している州もある。オンタリオ州もその一つだ。
サマータイム廃止の法案は数年前から議論されており、昨年11月25日、議会で3回目の審理にかけられた。多大な支持を得たものの、これはオンタリオ州だけの問題ではなく、ケベック州とニューヨーク州が同様の法案を可決することに多くの意味があるという。
オタワ/ガティノー地域が2つのゾーンに分割されず、オンタリオ州がニューヨーク州の市場と同じタイムゾーンになることで、経済的なメリットを得ることができるからだ。
サマータイム廃止の動きは、経済的な理由だけではない。
多くの医療専門家は、1時間時間を変化させることによる人体への有害な影響があることを指摘している。
フィンランドのトゥルク大学の医師によると、時間が変更されることにより、脳卒中や心臓発作のリスクが7%増加することが示唆されている。
他にも、“1時間の時差”によって、交通事故が増加する傾向があり、 the New England Journal of Medicineの研究によると、時間変更が行われた翌日に自動車事故が8%急増したという。
参考:Daily Hive , Global News













