海外在住日本人の免税 in 日本

みなさまこんにちは。
昨年12月上旬より、日本、タイ、ラオスを、ウロチョロし、
先週トロントに戻ったマユミです。

※TORJAメンバーには本当にご迷惑をおかけしました…

日本とタイでは、何を食べても美味しく、
おかげで体重がえげつないほど増えました…

さて、そんな日本滞在中、至るところで目にした
「免税・TAX FREE」の看板。

実は海外在住日本人にも適応されることをご存知ですか?
私の周りでも「知らなかった」という人がいたので、サラッとご紹介。
※と言いつつ、私もトロントに戻る間際に気が付いたのです…ショック(泣)

「もう知ってるよー」という方もいらっしゃると思います。
ご存知の方は、少し長くなるので、飛ばしちゃってください。

taxfree1

この制度を利用するには、いろいろな条件があります。

日本人「非居住者」の場合

①外国にある事務所に勤務する目的で出国し、外国に滞在する者
②2年以上外国に滞在する目的で出国し、外国に滞在する者
③日本出国後、外国に2年以上滞在するに至った者
④上記の者が日本に一時帰国し、滞在期間が6か月未満の場合

などなど…

また、免税の対象物は大きく分けて2つ、

一般物品(家電製品・洋服・カバン・靴・時計・宝石・民芸品など)は
同じ店舗で1日に1万円以上購入すると、免税対象となります。

消耗品(飲料・食品・化粧品・医薬品など)は
同じ店舗で1日に5千円以上(50万円まで)購入すると、免税対象となります。
※ただし、購入した日から30日以内に輸出すること、消費しないように指定された方法で梱包されていることなど、条件があります。

taxfree2

(うわー、どれも結構買ったのに… ←まだショック…)

ただ、すべての店舗で免税になるわけではなく、免税販売の許可があるお店に限ります。
※「免税」サインがある場所などは大丈夫でしょう。

8%全額返金してくれるお店もあれば、百貨店などでは手数料(1.1%)が引かれる場合もあるようです。

下記は、いろいろ調べていた際、気をつけたいと思った点です。

■免税手続きの際、入国(帰国)スタンプを提示しないといけません。
 最近は、入国審査に並ばなくてもいい「自動化ゲート」がありますが、
 それを通るとパスポートにスタンプが押されないので注意!

■パスポートのコピーは不可だそうです。
 買い物をする際は、パスポートを持って行きましょう。

また、店舗で発行してもらう「購入記録票」「購入者誓約書」など、
免税の手続きには多少時間がかかるので、
時間に余裕のある方は是非、利用してみてはいかがでしょうか?
私も次回は、絶っっっ対に利用します!

※免税の条件など、変更される可能性もありますので、
ご帰国前にHPなどで再チェックしてみてください。

詳しくは下記「国土交通省・観光庁」ページにてご確認ください。
http://www.mlit.go.jp/kankocho/tax-free/about.html