カナダ、16歳未満のSNS利用禁止法案を提出|カナダニュース報道局

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カナダ連邦政府は、16歳未満の子どもによるソーシャルメディア利用を原則禁止する法案「Safe Social Media Act(法案C-34)」を議会に提出した。可決されれば、カナダはオーストラリアに続き、厳しいSNS年齢規制を導入する国の一つとなる。
法案では、Instagram、TikTok、Snapchat、X(旧Twitter)などに対し、16歳未満のアカウント開設を防ぐ仕組みの導入を求める。一方で、オンラインゲームやLINEなどのメッセージングアプリ、アカウント登録なしで閲覧できるYouTubeなどは対象外となる見込みだ。
政府は、若年層のメンタルヘルス悪化やネットいじめ、有害コンテンツへの接触を背景に法案を提出した。一方で、年齢確認の方法やプライバシーへの影響を懸念する声も上がっている。
現在は法案提出の段階で、成立までに約1年、その後の規制当局設置や制度整備にさらに約1年半を要する見通しとなっている。





