「100%純粋」 表示のメープルシロップ訴訟拡大 大手スーパーも 被告に|カナダニュース報道局
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カナダを代表する特産品であるメープルシロップを巡り、「100%ピュア」と表示されていた商品にサトウキビ糖が混入していたとして起こされた集団訴訟が拡大し、大手スーパーマーケット各社も新たに被告に加えられた。
問題となっているのは、ケベック州産の「100%純粋メープルシロップ」として販売されていた商品の一部。検査の結果、メープルシロップ以外の糖分が含まれていたとされ、原告側は「表示内容と異なる商品が販売された」と主張している。
新たな訴訟では、生産者だけでなく、Metro、Loblaw、Sobeysなど販売に関わった大手小売業者にも責任があるとしている。一方、現時点で裁判所は訴訟内容を認定したわけではなく、今後審理が進められる予定だ。
世界のメープルシロップ生産量の約7割を占めるケベック州。カナダを象徴する食品だけに、品質管理や表示の信頼性を問う問題として大きな注目を集めている。






