新刊紹介『僕が14歳でカナダ名門5大学に合格できたわけ』大川 翔 (著)
TORJAでも数年前に2度ほどインタビューをさせてもらった大川翔さん。彼は、9歳でカナダ政府から「ギフティッド(天才児登録)」され、14歳のときにはカナダ名門大学5校が争奪戦を繰り広げた天才少年で、当時は日本のメディアなどでも大注目された。
そんな彼は18歳にして、ノーベル生理学・医学賞(2012年)を受賞した京都大学iPS細胞研究所所長である山中伸弥教授のもとで研究をサポートするなど、現在も活躍中だ。
本書では、彼がいかにして「天才脳」をつくりあげたか、勉強や受験に向き合う姿勢や、家族の関係、そして挑戦する姿などが、自身の言葉で描写されている。
ちなみに、彼の叔父さんは、大川興行総裁・大川豊氏。両親の結婚式には江頭2:50がいたりと、お笑いの世界の影響も大きそう。実際、江頭2:50の言葉をたびたび引用しているのも興味深い。
カナダの教育システムで育った彼の生の言葉で語られているので、とても読みやすく、また共感することも多かった。





