【第17回】オタワで感じた、日系コミュニティーの力|カナダ新移住者とトロント日系コミュニティー
今月もトロントを離れ、先月同様またオタワへ行ってまいりました。今回は、NAJC(全カナダ日系人協会)のイースタン・リージョナル・カンファレンスが開催され、スタッフや現地ボランティアを含め、約30〜40名のカナダ・イースタ […]
今月もトロントを離れ、先月同様またオタワへ行ってまいりました。今回は、NAJC(全カナダ日系人協会)のイースタン・リージョナル・カンファレンスが開催され、スタッフや現地ボランティアを含め、約30〜40名のカナダ・イースタ […]
カナダでは多くの学校が6月に学年末を迎えることもあり、この時期はバレエスクールでも発表会シーズンになります。 Ogata Ballet Schoolでは、夏休み明けから練習を始め、冬の少し寂しい時期にみんなで楽しめるイベ […]
古いカメラは光を撮る。そんな言葉を聞いたことがある。僕が愛用しているカメラの一つは、2011年から使っているキヤノンのデジタル一眼レフEOS 60Dだ。カナダに来てから15年。ずっと大事に使ってきた1台だ。 この60Dの […]
海外暮らしが長くなると、無性に日本を舞台にした小説や、美しい日本語が読みたくなることはありませんか。そんな時におすすめなのが、戦前から戦後にかけての東京・上野の「カフェー西行」を舞台にした連作短編集、嶋津輝『カフェーの帰 […]
5月から、Ogata Ballet Schoolでは新しくコンテンポラリークラスを開設しました。 最近ではコンクールやバレエ団でも、クラシックバレエだけでなくコンテンポラリーが重要視されるようになってきました。プロのダン […]
5月8日、9日の2日間、オタワを訪れ、5月9日に在カナダ日本国大使館で開催された「第13回 JAMSNET(Japanese Medical Support Network)ワールド会議」に参加しました。 JAMSNET […]
今回紹介するのは、エンタメ要素たっぷりの壮大な歴史ファンタジー、『修道院覚書 バルタザールとブリムンダ』(ジョゼ・サラマーゴ著・木下眞穂訳、河出書房新社)です。舞台は18世紀のポルトガル。ブラジルを金蔓にやりたい放題の国 […]
今回は少しトロントから離れます。娘がオランダ・ロッテルダムで仕事をしており、このたび会社の近くに引っ越しをしたため、その手伝いに行ってきました。 滞在中に少し時間ができたので、日本人が運営する財団法人「JACOP(Sti […]
最近、俳優の Timothée Chalamet のバレエに関する発言が話題になったのをご存知でしょうか。 I don’t want to be working in ballet or opera wher […]
日本語で教えるバレエ教室が、トロントにある。「Ogata Ballet School」を主宰する緒方理穂さんは、3歳からバレエを始め、会社員生活を経てニューヨークへ渡った。その後トロントに拠点を移し、今では子どもから大人 […]
今回紹介するのは、デニス・ボック著『オリンピア』(越前敏弥訳、北烏山編集室)。カナダ人作家によるオンタリオ州を舞台にした小説なので、TORJA読者には響く内容かもしれない。ベルリンからバルセロナまでのオリンピックを背景に […]
姉妹都市交流の現場で見える、次世代と故郷への思い ここでは何度か書いていますが、私はトロント日系社会での活動以外に、2015年から日本の生まれ故郷の市で国際交流協会の理事を務め、姉妹都市交流事業の委員長としても活動してい […]
はじめまして。トロントで Ogata Ballet Schoolを主宰している緒方理穂です。 私は3歳のときにクラシックバレエに出会い、その魅力に惹きつけられるままこの道を歩んできました。京都で学び、踊り、大学卒業後は製 […]
〈私は久乃が好き。久乃は私が好き。それで十分やろ〉 綿矢りさが『生のみ生のままで』から六年の時を経て、再び女性どうしの恋愛を描いたのが本作『激しく煌めく短い命』(文藝春秋)である。京都での中学生時代の出会いから別れ、そし […]
1月24日、トロント県人会連合会はトロント本願寺にて、1月18日にJCCCで開催された「お正月会」のブース出展に伴うお疲れ様会・懇親会・情報交換会を行いました。 お正月会に参加した19県すべてから、当日お手伝いくださった […]
世界を揺るがす大事件の前後には流れがある。様々な出来事が複雑に絡み合い、偶然にリンクし、将来にまで巻きついて離れない。同じ出来事でも、ある一面は語り継がれ、またある一面は忘れられていく。リチャード・フラナガンは『第七問』 […]
₁月18日、今年もお正月会が無事に開催され、約2000人ほどの来場者をお迎えし、大盛況のうちに終了しました。 トロント都道府県人会・連合会は、16県人会(新潟、岐阜、高知、静岡、千葉、宮崎、兵庫、宮城、茨城、大分、東京、 […]
マーク・トウェイン作の『ハックルベリー・フィンの冒険』は読んだことがあるという人は多いはず。パーシヴァル・エヴェレットの『ジェイムズ』(木原善彦訳、河出書房新社)は、あのハックと一緒に逃亡した黒人奴隷ジム、すなわちジェイ […]