アメリカが辿る新たな2年
11月4日のアメリカの中間 選挙は民主党の大敗、というより、オバマ大統領の政策に厳しい通信簿がつけられたとみて良い。オバマケア、カナダとのパイプライン、移民問題など国内政策への逆風と言われるが、実際には経済は回復しており […]
11月4日のアメリカの中間 選挙は民主党の大敗、というより、オバマ大統領の政策に厳しい通信簿がつけられたとみて良い。オバマケア、カナダとのパイプライン、移民問題など国内政策への逆風と言われるが、実際には経済は回復しており […]
歴史が物語るように秋は経済が動揺しやすい時期である。そして今年も地球のあちらこちらから軋みが聞こえてきた。今回の引き金は金融の量的緩和終焉、そしていつかは利上げというアメリカの目論見に一つの疑念があるともいえる。今まさに […]
世界中の税務当局はいかに税収を増やして国家に還元するか必死になっている。一方、企業や個人はいかにしてそこから逃れるか、時として国籍を変えることもいとわないその「いたちごっこ」は滑稽さすらある。だが、国籍を捨てられない日本 […]
TPP交渉の最後の山場がなかなか越えられない。アメリカ中間選挙までにどうにか形になるのだろうか?そうこうしているうちにウクライナを巡るロシアと欧米の激しい経済制裁合戦が世界経済に水を差す展開となっている。世界は今後、どの […]
国の通信簿の一つである経常収支と財政収支。国家のお財布である財政収支はアメリカも日本も冴えない。外とのやり取りを評価する経常収支も優等生だった日本はここにきてすっかり落ち込みつつある。そんな状況にアメリカと日本はどう感じ […]
安倍首相はプーチン大統領と北方領土問題解決を含む日ロの関係強化を目指し、すさまじいばかりの熱意を傾けている。ウクライナへの制裁でロシア側から「失望」されているもののこの秋のプーチン大統領の訪日を実現させ、領土問題解決で歴 […]
世の中には相対する者が競い合い、影響し合い、新たなる水準を作り出すことが多い。ライバルなく独走する場合は往々にしてつまずきやすい。我々の知っているライバルの関係を覗きながら地球儀ベースではどうなっているのか探ってみよう。 […]
4月1日に8%になった日本の消費税。喧々諤々とはこのことで野田佳彦前首相は政治生命をかけてそのアウトラインを作り上げ、安倍首相がそれを決定するというシナリオに学者、専門家、政治家に一般市民まで巻き込んだ是非論が繰り広げら […]
世界をぐるりと見渡してみよう。そこにはさまざまな思惑を抱えた国家が口を開けたり、強がってみたり、我が道を行ったりといろいろな顔を見せている。国家とは我々人間社会と同様、自己中心的で我儘で自分の利益を最優先する集合体となり […]
今年で東北沖大地震から3年が経ちます。私は当時、東京で震災に遭い、今まで味わったことのない体験をしましたが、やはり時が経つに連れて鮮明だった記憶も薄れていきます。インターネットや報道番組で、震災や津波のビデオを見る度に胸 […]
確定申告の時期が近づくと銀行はRRSP向けにGICなどの金利を引き上げ、是非とも当行に預金を、という宣伝が目を引くがこの金利も2%台を見かけることはあまり無くなったはずだ。ましてや日本の定期預金など雀の涙にもならず、銀行 […]
オバマ大統領にとって正念場となる中間選挙が2014年11月4日に予定されている。この選挙では上院議員の三分の一、下院議員の全員が改選となるが与党民主党とオバマ大統領にとっても苦しい戦いが予想されている。ただ、この選挙は結 […]
2013年は地球儀ベースで見ればアベノミクスで沸いた日本以外は比較的落ち着いていたのではないだろうか?アメリカは債務上限問題や予算措置で揉め続けているが結局それは内輪の人的問題。むしろ年の後半に出た防空識別圏を含む日中韓 […]
カナダ、アメリカ、日本の不動産市場を見ていると潮の変わり目を感じ、実に興味深い状況になってきている。今回はそんな不動産市場を頭に張り巡らしながら肩が凝らない話題を振ってみよう。 私と不動産の運命の出会いは大学1年の時、不 […]