【Waymoオンタリオで自動運転タクシー試験へ】トロント市長は慎重姿勢|カナダニュース報道局
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米カリフォルニア州に本社を置くWaymoが、オンタリオ州でロボタクシー(自動運転配車サービス)の試験導入を検討していることが明らかになった。同社はトロント市当局と協議を行い、サービス実現に向けた法整備を働きかけている。
Waymoはすでに米国内の一部都市で無人タクシーの商用運行を展開しており、カナダ市場への進出を視野に入れている。オンタリオ州での試験は、その足がかりとなる可能性がある。
一方で、オリビア・チャウ市長は、安全性や技術面に対する懸念を示しており、慎重な姿勢を崩していない。都市部の交通環境における自動運転技術の実用性やリスク管理が課題として指摘されている。
オンタリオ州ではすでに自動運転車の試験プログラムが存在するが、完全無人の配車サービス導入には新たな規制や枠組みが必要となる見通しである。今後は、技術革新と公共の安全のバランスが焦点となる。






