TORJA2025年12月号の編集後記より | 編集長のヒトモノトコロ


TORJA報道局でも取り上げたが、カナダは2026年に最大3万3,000人のワークパーミット保持者を対象とした一時的なPR移行措置を検討しているという。まだ詳細は明らかになっていないものの、このニュースに対してXで投稿したコメントは4.1万以上のインプレッションを記録し、多くの人々の関心と切実さが垣間見えた。
〜Xより〜 カナダで暮らしていきたいと願っている人たちがいる。永住権が欲しくて、社会の空気がちょっと冷たくても、ワークパーミットで毎日、一生懸命働いている人たち。知り合いにも、たくさんいる。「なんとかなる」と言える人は、じつは、なんとかしようとしている人だ。このニュースが、そういう人たちの背中に、そっと追い風になりますように。 ラッキーは、急にじゃなくて、ゆっくり来ることもあるから。
しかし、時に物事は運だけに任せられない。今年2025年のノーベル化学賞を受賞した北川進・京都大学特別教授は、受賞会見で細菌学の父・ルイ・パスツールの言葉を引用した。
「幸運は準備された心にのみ宿る」
北川教授はこう続けた。「私の今の流れをみたときに、いい先生、友達、学会での付き合いに恵まれた。それは準備された心なんです。ある日突然宝くじを引いて当たったわけじゃない。いろんな経験を大切にしていくと、それが将来花開く、そう言いたいですね。」
移民政策だけではない。「海外で暮らしていく」という現実の中で、パスツールの言葉は静かに胸に響く。カナダで生きる未来は“運任せ”ではなく、日々積み重ねてきた時間の先に開けていくものだと信じたい。必要な情報を、これからも丁寧に届けていきたいと思う。(発行人)
Xでは随時さまざまなことをつぶやいています
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「え、嘘でしょ?」というくらいのスピードで、今年最後の号となりました。編集後記までお読みいただき、大変ありがとうございます!
さて、昨年末はお試しスノーバード体験のため、越冬しなかったので、今年の冬は軽く乗り越えられるかな?と思いきや、やはり夕方4時に暗くなってくると、気分が沈みますね…ということで早くもメキシコに数日避難してきました。以前トロントの友人に連れて行ってもらったYorkvilleのフレンチ・パティスリー「Ladurée」のラテがとても可愛かったので、メキシコ人の友人に同じものをご馳走しようと、メキシコシティの高級住宅街「ポランコ」にある店舗へ。トロントでは7ドルのラテが、メキシコではまさかの1杯18ドル超え…しかも美味しくない。このエリアにあるレストランは、トロントより値段が高いところばかり。お財布が寂しい年末です。皆様は良いお年を!(MGDS)

ワールドシリーズが終わってから1ヶ月弱。綺麗だった紅葉もあっという間に終わってしまい、あとは冬を待つだけと言ったところです。
それにしてもすごい迫力のワールドシリーズでした。私は最近、自分の年齢に近いアラフォーの選手に興味を惹かれています。
ブルージェイズの投手Max Scherzerは41歳。彼がマウンドから下されそうになった時、監督に「吠えた」のがとても印象的でした。自分のことは自分が一番よく知っている、という自信。彼はクレイジーだと言われがちですが、それほど情熱を持って仕事に向き合っている、ということ。
私もあれくらい自分に自信を持って生きたいなぁと考えさせられました。(伊藤)
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