カナダ・トルドー首相「はっきり言って今年はいつもと同じようなクリスマスを迎えるのは不可能だろう」

カナダのオンタリオ州政府は新型コロナウイリスの感染拡大が続くトロント市とミシサガ市やブランプトン市などがあるピール地域を23日月曜日からロックダウンすると発表した。
ジャスティン・トルドー・カナダ首相は記者会見で「はっきり言って今年はいつもと同じようなクリスマスを迎えるのは不可能だろう」と述べ、感染拡大を受け医療施設のパンクを懸念し、可能な限り外出を控えるように国民に呼びかけた。
保健当局が示した最新のモデリングでは、最悪の場合、1日当たりのコロナ新規感染者数が6万人と予測。現状の規制・制限では、年末までに1日当たりのコロナ新規感染者数が2万人を超える可能性が指摘されている。
カナダのこれまでの感染者数は32万1000人、死者数は1万1334人となっている。









