日系カナディアンR&Bシンガー George Nozukaさん

6月3日、Thompson Hotelにて日系カナディアンR&Bシンガー、George Nozukaさんのニューアルバム「Alone」のリリースイベントが行われた。
Georgeさんは1986年ニューヨーク生まれのトロント育ちで、日本人の父親とアメリカ人の母を持つ。Backstreet BoysのHowieにその才能を見出され、2006年にHowieプロデュースのデビューアルバム「Beautiful」とシングル「Talk To Me」をリリースし、両作ともいきなりの大ヒットを記録する。一躍その存在はカナダ全土に知れ渡り、2007年Canadian Music Awardでも最優秀新人賞を獲得している。近年では作曲活動に力を入れ、Justin Bieberに”Home This Christmas”、Cody Simpsonに”I love Girls”楽曲提供を行っていた彼が、この度ようやく自身の音楽活動を再開することとなった。
TORJAではイベント終了後のGeorgeさんに、今回のイベントや日本での音楽活動についてお話を伺った。
「今回のリリースイベントは、Twitterで行ったコンテストで選ばれた二人のファンのために開かれたプライベートパーティだったんだ。普段僕は創作活動に専念していて、なかなかファンのみんなとふれ合うことがないから、ファンのことを知る良い機会になるようにと今回は企画したんだよ。イベントでは演奏前にたくさんのインタビューを受けたから少し喉の調子は良くなかったけれど、楽しくライブができたよ。
僕は日本では3年前にBackstreet Boysの東京ドームコンサートでオープニングアクトとして演奏したんだけれど、あのたくさんの人が会場を埋め尽くしている光景はとても素晴らしかったね。この夏、デビューアルバムの『Beautiful』が日本でもリリースされることが決まっていて、これから日本でもツアーをしていきたいと考えているよ。日本で僕のことを熱心にずっと支え続けてくれているファンのみんなと会えることを、今からとても楽しみにしているよ。
これまで僕が作ってきた曲に共通する思いは、”自分の情熱が向くものを信じ追い続け、やりたいことがあればやる”のだということ。時に孤独を感じることもあるかもしれないけれど、夢を追い続けていろいろな経験を積んでいけば、豊かな人生が送れると思うからね。」




