日本の本が読みたくなったときには…。
こんにちは、坂本です。だんだんと暖かくなってきたトロント。そんな陽気に誘われて、洒落たパティオで公園で、ちょっと優雅に読書でもと思い立った今日この頃。さっそくお供の本を探しにジャパンファウンデーションの図書館に行ってきました。ご存知のみなさんが多いことと思いますが、Bay駅近くにあるジャパンファウンデーションには各種セミナー・講演会、イベントを行うイベントホールだけでなく、図書館もあります。図書館には日本の雑誌や書籍、マンガやCDなどが置いてあり、カナダでも日本語の本を読みたい日本人、日本の文化を知りたいというカナディアンたちの多くも利用しています。(ちなみにマンガは日本語のものと英訳されたものがあります)
私はジャパンファウンデーションにはよく取材で伺うのですが、図書の利用をするようになったのは実は最近だったりします。これまでなぜこの魅惑の本の世界に踏み込まなかったのか、今から考えると不思議でしょうがないです。取材に関する参考資料をこちらで借りることもあり、とても重宝しています。
なかでも私が毎回立ち止まるのは雑誌コーナー。AERAなどのニュース週刊誌やAXIS、キネマ旬報やカメラ日和といったデザイン・芸術分野の雑誌によく手を伸ばしますが、私の一番のお気に入りはBRUTUS。各号様々な分野の特集が組まれ、その展開も趣向を凝らしたものばかりで、その情報量や取材力、そして何より「一気に読み切ってしまいたい」と思わせる内容のおもしろさに脱帽です。記事の内容に加えて編集(文章構成)なども勉強させていだいております。現在はラジオ特集とラブソング特集にもっぱら夢中です。
ただ、ついつい一気に借り過ぎてしまって、その量からなかなか読み切れないということもしばしば。本日も2冊貸し出し更新手続きしてもらいました。さらに本日は追加で3冊の書籍を借用。こちらは参考資料なのですが、読むのが非常に楽しみな案件です。ムフフ…。この参考資料が活きてくるのは6月号掲載分、少しでも取材や文章に活かしたいものです。まだまだ知識が追いつかないですが、少しでも、少しずつでも吸収して編集者として、そして人間として深みを増したいなと思います。
みなさんも春のあたたかな空の下、ひなたぼっこをしながら読書なんていかがですか?








