JCBL サンダーベイ遠征
TORJA×日系人野球リーグJCBL
サンダーベイ遠征 JCBLオールスターズは1勝1敗で終了

今月はサンダーベイ遠征時の様子をお伝えします。 2年前の日本遠征、昨年のニューヨーク遠征に引き続き、今年は8月2、3日の祝日を利用してオンタリオ州のサンダーベイへ遠征に行ってきました。 今回の遠征は、サンダーベイ国際野球連盟からの招待を受け、選手18名、マネージャー6名、写真部4名の合計28名で参加しました。 これは2017年にサンダーベイで18歳以下の野球の世界大会が開催予定で、日本との親睦を深めるために連盟の関係者がJCBLに興味を持ってくださり実現しました。連盟のディレクターは今回の遠征で、「日本の野球の文化を知ることができました。試合中の応援、攻撃前の掛け声、挨拶など、カナダにはない素晴らしい野球の文化があります。2017年に日本代表チームが来る際もとても楽しみにしています」ととても感銘を受けたようでした。またこの日無料開放だった球場に集まった200人近くの観客も多いに盛り上がっていました。
試合はJCBLのヤングチームとアダルトチームに分かれて2試合行いました。球場は普段は使用できないようなすばらしい球場で現地のチームと試合を行いました。1人づつ28名全員アナウンスされ、内野に集合しカナダ国家を斉唱しました。試合はJCBL史上最強チームで臨んだヤングチームですが、0-2で惜しくも負けてしまいました。その後リベンジとばかりにアダルトチームが2試合目で3-2の逆転勝ちを収め1勝1敗で親善試合は終了しました。さらに2試合目はヤングチームが歌詞付でスタンドから高校野球の応援のように声援を送りました。これもひとつの日本の野球の文化であり、現地の方々もとても喜んでいました。
試合後は、現地で開催されていたイタリアンフェスタに出向き、イタリア料理を味わいながらみんなで交流を深めました。その後、バスで宿泊する国立公園に移動し、夜はキャンプファイヤーを行いました。
翌日には、国立公園のアウトドアプログラムに参加し、自然と歴史を学びながら、カヌー体験やラクロスなど、普段体験ができないようなアクティビティを楽しみました。 そして夕方にはサンダーベイの日系コミュニティーの方々からの招待でポットラックパーティーを開催していただき、現地の方々と交流を深めました。
今回の遠征で、残念ながら参加できなかった選手の方々やサンダーベイ野球連盟、そしてサンダーベイの現地の方々の多大な協力があり、とても充実した遠征となりました。そして普段は敵同士でありながら、チームの枠を超えて、JCBL代表として交流を深められた事はリーグにとってはとても大きなことでした。 そして国際野球連盟との繋がりができたことは歴史的な事であり、また新たな1ページが刻まれました。
リーグも終盤戦、プレーオフに向け、JCBLも盛り上がってきました!!是非、みなさんも球場に遊びに来て下さい。次回もお楽しみに!






