水前寺清子さん 合同記者会見
「三百六十五歩のマーチ」を始め
人生の応援歌を歌い続ける演歌歌手
水前寺清子さん 合同記者会見

11月7日、カナダの戦後移民50周年を記念し、トロント日系文化会館にて水前寺清子さんのチャリティコンサートが昼の部、夜の部と2回にわたって開催された。スーツ姿から着物姿への衣装チェンジも含め、各1時間半に渡る公演はユーモア溢れるMCから水前寺さんの力強い歌声、観客を巻き込んでのコーラスや盆踊りなど終始熱気に包まれていた。
昨年デビュー50周年を迎えられたそうですが、芸能活動を長く続けられるコツはなんですか?
特別に考えたことはないですね。でもデビューする前はポップ歌手になりたかったです。当時は今のような地方歌手、アイドルというものはなくてコンクールで一番にならないとデビューできない時代でした。実際私は1番になれなかったのですがたくさんの人に支えられて、特に父と星野哲郎先生のお陰でデビューできました。先生への感謝の気持ちと一日を一生と思って生きなさい、と言われた言葉を守っているからだと思います。
今後挑戦していきたいことはなんですか?
私は前の東京オリンピックの年にデビューしていますので、また2020年に東京オリンピックが開催されますが、それまでまっすぐに頑張っていきたいですね。特別にこれといった挑戦したいことがあるわけではありませんが、音楽にジャンルはないと思っていますし、日本を元気にするために中途半端なことではなく、白黒はっきりつけて自分で良いと思うものに取り組んでいきたいですね。
読者にまっすぐ進んでいくためのアドバイスをお願いします。
若い人には海外に出てきてほしいと思います。そして色々なものをみて考えて自分の意見を持ってもらいたいですね。それから日本に戻れば日本ももっと良くなると思いますよ。




