新移住者協会とJCCC共催によるお正月会
毎年恒例の新移住者協会とJCCC共催によるお正月会
今年も1000人以上の人がトロントでお正月を楽しむ
1月25日@日系文化会館(JCCC)








毎年恒例となっているトロント新移住者協会とJCCC共催のお正月会が、日系文化会館にて今年1月25日に開催された。当日は先着100名の子供にお年玉が配られることもあり、入口には小さな子供が列を作り早くも賑わいを見せていた。
メイン会場となる小林ホールでは、まず始めによさこいダンスが披露された後、トロント新移住者協会の原あんず会長、JCCCのゲーリー川口理事長、中山泰則総領事の挨拶によりお正月会が開会された。原会長は開会の挨拶で1000人以上を超える多くの人に来場して頂き嬉しいとお正月会の盛況を祝い、会を支える多くのボランティアに感謝を述べた。ゲーリー川口理事長は新年の挨拶と共にJCCCへの支援に感謝を述べ、中山総領事は昨年9月の着任後、初の新年会に参加できることに感謝の言葉を述べると同時に、日本の文化がトロントの日系コミュニティーを中心にトロントにも浸透していることに驚きを見せた。また、おとそと餅つきのデモンストレーションも行われ、餅つきに参加した子供たちはつきたての餅を頬張るなど会場は和気あいあいとした雰囲気に包まれた。
午前の部では女神輿や獅子舞といった日本の正月文化が紹介された。獅子舞に頭を噛まれると今年一年の魔除けになると説明があり、多くの両親は子どもたちを獅子舞の前に連れ出していたが、獅子舞の怖さに泣き出してしまう子供たちも見られた。午後の部では花笠音頭や日本舞踊、津軽三味線などの日本の伝統文化に加え、ウクレレやフラダンス、楽器演奏のほか着物ファッションショーもあり、様々な演目で会場を大いに盛り上げた。
そのほか、会場では力うどんやちらし寿司、唐揚げ、ケーキなどの出店が来場者の空腹を満たし、書初めや百人一首、子供カルタ、おみくじ、羽子板などを親子で楽しむ姿も見られ、来場者は今年も思い思いに日本の正月文化を楽しんだ。














