2015 Prius C Technology
TOYOTAで巡るカナダ・ロードトリップ 旅を通してドライブの楽しさを知る!
今月のパートナー
日本では「アクア」の名前で知られる小型ハイブリッド乗用車Prius C。
外観がスタイリッシュに生まれ変わった同車は、Priusファミリーのモデルの中でも街乗りが似合うお洒落な雰囲気が漂っている。2015年モデルは、エコ・カーならでは機能性に加え、外観や内観ともに洗練度を増した一台として注目されている。
シティ・ライフを楽しむ人のためのプリウスC


インディケーターを表示できる
マルチインフォメーションディスプレー
今回試乗したPrius Cは4モデルあるPriusファミリーの中で小型のハイブリット車として知られ、2015年モデルは特に外がお洒落にスタイリッシュに生まれ変わったことで注目を集めている。Cityを意識して名付けられたその名の通り、低い重心が支える高度な操縦安定性と小回りの効く車体で、敬遠しがちなダウンタウン・ドライブも存分に楽しめそうな期待感に胸が踊る。同車は、市内では魅力の4.5L/100KMという燃費の良さを発揮しながらも、 1.5Lアトキンソンサイクルエンジンを搭載することで力強さも兼ね揃えている。
シティならではの幅広い楽しみが満載のダウンタウン・トロント 今回、外観モデルが刷新されたPrius Cは、鮮やかで生き生きとしたビビットなカラーが加わり、標準搭載されているLEDヘッドランプと新しくデザインされたバンパーとグリルが、よりシャープでスタイリッシュな印象を与えてくれている。ソフトマテリアルを中心の質感の高い車内空間は、エレガントな雰囲気で、洗練された都会的な雰囲気を演出してくれる。
そんなオシャレなPrius Cの外観と性能を活かした街乗りを楽しむべく、ファッションとアートの最新トレンドが融合するエリア、クィーン・ストリート・ウェスト、リバティー・ビレッジ、そしてディスティラリー・エリアを選びドライブを堪能してみた。
個性的なエリアで注目される鮮やかなプリウスC
ダウンタウンに入るまでのハイウェイでのドライブは、優れた空力性能のおかげで心地よい爽快な加速を生み出してくれた。この快適な走行感は、ハイブリットの静かなエンジンとともに、騒音や振動など車の快適性を改善する同車の性能向上が静寂性の高い室内空間を作り上げてくれているからだろう。
市街地に入り、目的地のクィーン・ストリート・ウェストは、Vogue誌が昨年の夏に発表したCoolな街ランキングで東京の下北沢に次いで2位に選んだエリアで、街並みはアバンギャルドな雰囲気に包まれており、数多くのセレクトショップが立ち並ぶファッションエリアから、インディーズのデザイナーショップなどの個性的なお店が多く、アートやデザインなどのトレンドが集まるエリアとして賑わっている。さらに通りには、雰囲気あるこだわりのコーヒー店や小さいながらも多くの人で賑わうカフェ・レストラン、一度は入りたくなるような店構えのブッチャーやグロッサリーショップなど、見ているだけでも心が躍るような可愛いお店が軒を連ねる。

どのテーブルも賑わう

こだわりのコーヒーが味わえる
街を行き交う個性的でファッショナブルな人々を眺めながら、キング・ストリートに南下し、デザインやメディア、IT関連の業界で働く流行に敏感なヤング・プロフェッショナルに人気のエリア、リバティー・ビレッジに車を走らせる。途中、路上駐車も多く、ストリートカーや自転車が走り、さらに人通りも多かったが、EVモードで電気モーターのみを使用した走行感は、ストップ&ゴーの多い場所でも静かな乗り心地と滑らかな発進で、車内からは混雑が苦にならない走行が実現できた。
ここは、趣のある建造物の横に建設中のコンドミニアムが並ぶ、現代と歴史が融合されたエリアで、その一角にあるレンガ調の商業施設には、ファッション・雑貨・食品を販売するお店から夏には大変賑わうステキなパティオを持つ大人の雰囲気のパブまで揃っている。その周辺もハイセンスなレストランなどが集まり、休日はブランチなどでも賑わう。夏にはファーマーズ・マーケットが開かれ、衣食住にこだわりをもった人が多く集まるエリアだ 。
街の雰囲気にあった外観デザインだけでなく、ハンドル操作が快適で、機敏な動きで小回りがきくPrius Cの乗り心地にすっかり満足している友人たちは、リラックスモードのままオシャレなカフェ・レストランでこだわりのビールとブランチを楽しんだ。

生まれ変わった外観
存分に盛り上がった後、キングストリートを東に抜けて一気にディスティラリー・ディストリクトまで走り抜ける。有名な高級レストランなどが立ち並ぶキング・ストリート・ウェストを走り抜けながら、記念日などはこの辺りのレストランを巡りたいと話しながら、高層ビルが建ち並ぶ金融街をPriusの象徴でもあるトライアングル・シルエットがスムーズに空気を切り、疾風のごとく走り抜ける。
ウィスキー工場の跡地を再開発したこのエリアは、貴重な建築とアートや独特のカルチャーが融合されていて、先ほどとはまた違った趣向のギャラリーやブティックが数多く存在する。ビールやチョコレートなど工場と併設された独特なお店は魅力的だし、シーフードやメキシカンなどのレストランは高級感漂う雰囲気で食事を楽しむことができる。映画撮影にもよく使われるというレンガ造りの建物を歩くと、昔ポンプ室だった建物をカフェとして使っているBalzac Coffeeに行き着く。自社でローストしているオリジナルのコーヒーはこだわりの味で、趣のあるレンガの壁と数々のアンティークに囲まれて味わうコーヒーは格別の時間を過ごせる。
充実した機能がシティ・ドライブを盛り上げる
道中、車に戻るときは 、スマートキーシステム(※)でカギを出さずにドアのロックを外せるので、荷物を持っている時などに非常に役立ったし、 広々としたカーゴスペースは小型車ながらも十分に広い感じを受けた。一方通行なども多いダウンタウンの入り組んだ道も6.1インチディスプレー(※)のナビのおかげで容易に確認することができ、Touch Tracer Controls(※)があればどのボタンに触れているかがセンターメーター部分に表示されるので間違えることもなく、安心して操作ができた。
また、運転席中央近くにあるマルチインフォメーションディスプレーでは、8種類の違ったパフォーマンス・インディケーターを表示することができる。運転に必要な情報はもちろん、どれぐらいエコドライブが出来ているかを表示するEco Score、ガソリンの値段を入れることでいくら運転にガソリンを消費したかを確認できるEco Savingsなどがあり、意識的にエコドライブに挑戦できるのが魅力のひとつに感じた。
低燃費・使いやすさと楽しさを手頃な価格で実現
スタイリッシュにお洒落に外観デザインが生まれ変わった都会的なPrius C。一目見た瞬間から街乗りを楽しめることが想像でき、ハイブリッドかつ同車の持つ運転性能や車内装備・機能はコンパクト・カーを求めている都会的な人にピッタリの一台だろう。

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