2015 LEXUS NX 200t F Sport
今月のパートナー
LEXUSで巡るカナダ・ロードトリップ 旅を通してドライブの楽しさを知る!
LEXUSブランドのコンパクトSUVとして新しく開発され、力強い外観と機能性と乗り心地の質感までこだわったNX。先頃開催されたロサンゼルス・オートショーでも話題となり、北米はもちろん日本でも今もっとも注目を集めている一台。
ついに登場!レクサス初のコンパクトSUV
今回紹介する車は、街に輝くXmasイルミネーションにまさにぴったりの一台、LEXUS NX 200t F Sport。一目惚れするそのデザインは、スピンドルグリルを起点としたアグレッシブな印象のボディと3つのLが並んだシャープなLEDヘッドライトの融合が力強さとスポーティさを印象づけてくれ、乗らずしてこの車だけが持つ個性をビシビシ感じさせてくれる。機能美が演出された質感高い運転席に座り、エンジンをかけた瞬間にダイナミックなドライブを楽しみたいアクティブライフと機敏な操作性を活かしたアーバンライフどちらのカーライフも 想像でき、ワクワク感に心が躍ってしまう。



今回訪れた場所は…
レクサス史上初のターボエンジン搭載ということで、 ダイナミックな走りとSUVらしいスポーツドライビングを体感しながら、スタイリッシュなデザインを特徴づける情緒ある街並みを運転したく、トロントからは401を車で東に約5時間かけてモントリオールまで足を延ばした。トロントに次ぐカナダで二番目に大きい都市だけあって年中様々なイベントが行われ、特にホリデーシーズンは街中がライトアップされより一層お洒落な雰囲気に包まれている。またオールドモントリオールは歴史情緒あふれる建造物が立ち並び、有名レストランやデザイナーズブティックが軒を連ねている石畳の小道がとても素敵な街並みで、NXの 外観デザインはこの街がもつ優雅さに自然と溶け込み、機敏な走りとともに都市ユースに合うことを実感させてくれる。
構造美と素材感へのこだわりを随所に感じる
NXは200t・200t F Sportとハイブリッド仕様の300hの3モデルが用意されており、 その外観は前述したが、インテリアにもスポーツカーを彷彿とさせるダイナミックな内装が施され、F Sport専用のフロントシートは、デザイン性と機能性の両方を兼ね備えながら、ワインレッドの色調がエレガントな空間を演出してくれている。
地下の駐車場でドアに近づくとドアハンドルがライトアップされ、足元を照らしてくれ、車に歓迎されているような気持ちになるし、夜間にも大いに役立つだろう。スマートキー・システムでドアハンドルに触れるだけでロックが解除されるのも機能を追求している姿勢だと思うし、鍵穴が隠されているドアハンドルは、デザインへのこだわりを感じる。
高い機能性が乗る楽しみと安全性を高めてくれる

まず市内はドライブモードを燃費を重視したエコモードを選択し、ゆっくりと低速ながらも軽やかな走りが実感できる。ハイウェイに乗り込み、スポーツモードに切り替え、加速を計る。さすがはターボエンジンと言わんばかりの加速感と重厚感はまさにこの車が持つスポーティさとアグレッシブさの融合を物語っている。さらにこのLEXUSならではの静粛性や体にかかる重力を支えてくれる専用シートのフィット感や質の高い座り心地は、長距離運転はもちろん仕事疲れの時やリラックスしたドライブを楽しみたい時などあらゆるニーズを果たしてくれると思える。運転席から目に入るディスプレイには、速度、ナビ、オーディオ情報、運転モードの確認やガソリン情報が見られるほか、F SportではG-force Meter(※1)が搭載されており、加速時やコーナリング時のG(重力加速度)が視覚的に確認できる。さらに中央にあるディスプレイの操作はリモートタッチでハンドル上で操作をすることができることや、標準搭載されている8つのエアバック、ブラインドスポットモニター(※2)など安全面でも充実した機能を備えており、オーディオ機能などの楽しみの追求に加え、テクノロジーと安全性の融合も進化している。
情緒豊かな旧市街にベストマッチの洗練されたデザイン
オールド・モントリオールならではの店の雰囲気、味だけでなく、美しい料理に心奪われながら、窓の外に広がる雰囲気ある街並みの中でNXが存在感抜群に輝いていて、早く乗り込みたい気持ちに気分が高揚する。またウィンドウショッピングでは、ついつい両手がふさがるくらいの買い物をしても、パワーリアドアで楽々とワンタッチでカーゴスペースに荷物がしまえるのがとても楽だった。
魅力あふれる街中のドライブ


この街の一番の魅力はなんといってもその街並みと雰囲気。旧市街地ではモントリオールで最も古い通りで、平日も観光客で賑わう Saint Paul St. を巡りながら街全体を楽しむ。ここは多くの歴史的建造物が立ち並び、ノートルダム・ボンスクール教会やボンスクールマーケットなど有名な観光スポットへの通り道にもなっているので、途中駐車してフランスの面影が残る古き良き伝統的な街並みを歩いて散策することもおすすめしたい。帰路は夜の活気に満ちた雰囲気を味わえる中心部のCrescent St. をゆっくり走り抜けてもらいたい。地元の人々にも愛されるこの通りは、流行のレストランやカフェ、そしてデザイナーズ・ブティックなどが、外階段が付いた歴史的な建物を利用して軒を連ねて、異国情緒溢れる雰囲気を車内からでも感じることができる。
NXでは、ハイウェイ走行で体感したダイナミックな走りとは対照的に、旧市街地の細い石畳の道は、大きすぎず小さすぎないコンパクトSUVならでの機敏な動きで楽々運転することができたし、ボディ剛性に主眼が置かれた車体性能によって、石畳からくる振動はほとんど感じられなかった。街の雰囲気をドライブをしながら体で感じることができたのは、この車が持つクオリティ高い車内空間と静寂性に包まれたしなやかで安定した走りのおかげだろう。
日が沈んでからも後続車のハイビームがミラーに映りこまないように光を調節してくれるAuto Dimming Rear View Mirrorが夜の運転の負担を軽減してくれたり、オーバーヘッド・コンソルライトは指で触れスライドするだけという機能デザインもスタイリッシュに思う。
カーライフを高いレベルで楽しみたい方へ
今回NXを試乗し、デザイン性・機能性からドライブする楽しみへのこだわりがバランス良く詰まっていて、とても贅沢に感じることができた。独特な細く入り組んだ小道も問題なく走れる車体の大きさと機敏性、5時間という長距離ドライブの疲れを感じさせない質感豊かな車内空間とアグレッシブな走りながらも卓越した静粛性にNXならではの個性を感じた。そして何よりもコンパクトSUVながらのスポーティさを感じさせつつ、高級感とダイナミック感を融合させた外観デザインは、ヤングプロフェッショナルを始めとするハイセンスな層が存分に楽しめる究極の一台だと思う。















