5つのシーンに合わせて レンズを選ぼう
■Lens Simulator
キヤノン・カナダが提供しているウェブサイトでは、新しいレンズの購入を考えている人にわかりやすくレンズの特性や性能の違いを教えてくれる。
Lens Simulatorでは5つのシーンを想定してそれぞれに適したレンズを体験することができる。ページ右上から試したいシーンを選ぶとそのシーンに適した複数のレンズが現れ、キットに初めから付いてくるレンズでの写真撮影時とどのように仕上がりが変わってくるのかを確認することができる。それぞれのシーンごとにレンズについての詳しい説明や撮影のヒントが記載されているのでレンズに対する知識を深めるにはもってこいだ。

(右)赤い丸を動かすことでズームを変え、どのように写るのか細かく確認できる
■スポーツなどの早い動きも鮮明に捉えるGet Close to the Action

初めに紹介されているレンズはTelephoto Zoom Lensesと呼ばれるシリーズ。キットレンズでも十分に動きを捉えることも可能だが、力強いTelephoto Zoomではより近くまでズームインすることが可能になる。このレンズにはTelephoto Effectと呼ばれるユニークな効果があり、実際の距離感よりも被写体同士が近く映ることで、よりドラマチックかつダイナミックな写真を撮ることができる。また少しの手振れで大きく写真がぼやけてしまうズーム時に頼りになる手振れ防止機能が備わっているレンズが多いのも魅力だ。更に色収差を補正できる効果のあるUDガラスが使用されているため、Telephoto Lensを使用する際に起こりがちな光の反射などを抑え、どの距離からの撮影でも鮮明に被写体を捉えることが可能。
■日常の写真撮影をよりクリエイティブに捉えるEveryday Photographs

小ぶりで軽くお手頃価格が人気なレンズ
キットレンズからStandard Zoom Lensにアップグレードすることで、手振れ防止、素早いピント合わせ、レンズの耐久性などが向上し、何気ない一枚がより明るく鮮明でクリエイティブな一枚に仕上がるだろう。ズームインできる距離が伸びることでより自然な状態の被写体を写真に収めることができる。Standard Zoom Lensはより優れた耐久性があり、初心者、中級者がキットレンズを卒業して新しいレンズを購入する際にも非常にオススメなシリーズだ。キットレンズよりも素早くピントを合わせることができるので、動きのあるシーンにも対応でき、手振れ防止機能が一枚一枚を鮮明に捉える手助けをしてくれる。
■大切な人をより美しく捉えるPerfect for Portraits

キットレンズでは捉えることのできない肌の柔らかさや温かさを切り取ることに優れたのがこのPortrait Lens。目で見た通りの自然味あふれる一枚に仕上がる。Portrait Lensはキットレンズに比べ、絞り値が大きく大胆なボケ味を作り出すことができる。背景から上手にピントを外し、効果的に被写体をその写真のメインとして捉えることが可能。もちろん絞り値を調節することで背景も同時に写すことができ、用途に合わせて使い分けることができる。またほとんどのPortrait LensにはUltrasonic Motorが搭載されており、Standard Kit Lensよりも早く正確なピント合わせを実現し、子供の写真も思い通りに仕上げられる。
■花や料理の詳細までくっきり捉えるClose-in on the Fine Details

素早いオートフォーカス、
こだわりの手動ピント合わせ両方に対応し特別な1枚を捉える
花や虫などの小さな被写体をアップで捉える際にはキットレンズでは実現できない距離感もこのMacro Lensなら数cmまで近づき、実際の被写体とセンサー内のサイズが同じ1:1の倍率まで接近可能になる。他のレンズでは実現できないほとの大胆なボケ味がこのMacro Lensの特徴。ピントを合わせた被写体をより明るく鮮明に写し取りながら手前と背景に写り込んだ部分はピントを外し、絶妙な強弱が楽しめる。大きな絞り値でも明るく捉えることのできるMacro Lensだからこそ、距離のある写真撮影にも対応可能。ただ、Macro Lensを選ぶ際には被写体とどの距離感で撮影をしたいか、しっかり検討する必要がある。100mmのレンズなら50mmのレンズの倍の距離被写体から離れることが可能になり、虫などの動きのある小さな被写体を捉える際におすすめだ。
■目に入る雄大な風景をそのまま捉えるGet a Wider Perspective

Ultra-Wide Zoom Lensは被写体のサイズや距離感、深みをよりはっきりと捉えることができる。キットレンズに比べより広い範囲でピントを合わせることが可能で、ズームインすることで広い風景などのどの部分に注目したいか選ぶことができる。このレンズなら風景から大人数での撮影など様々なシーンに対応できる。Ultra-Wide Zoom Lensは近くにある被写体はより近く写り、遠くにある被写体はより遠く写るというユニークな特徴がある。またUltra-Wide Zoom LensはUDガラスが使用されており、色収差の補正を行ってくれるのでキットレンズよりもよりくっきりとした写真を撮ることができる。
■レンズ購入の際に知っておきたいこと
キヤノンのレンズ名は複数の数字とアルファベットからできており、初心者の人は迷ってしまうことも多いだろう。下記ポイントを確認して、自分にあったレンズを購入しよう。
例:EF 70-300mm f/4.5-5.6 L IS DO USM
【1】 はじめのEFレンズは全てのEOSデジタル一眼レフに対応している。もしEF-Sと書いてある
場合にはAPS-Cサイズのセンサーを搭載したEOSデジタル一眼レフのみに対応。
【2】 70-300mmはレンズがどれぐらいズームインできるかを表している。
【3】 f/4.5-5.6は絞り値を表しており、数字が大きくなるほど絞り値は低く、逆に数字が
小さくなると絞り値が大きくなる。
【4】 Lの記載があるレンズはプロフェッショナルの人も多く使用しているアドバンスレンズ。
【5】 ISの記載があるレンズには手振れ防止機能が搭載されている。
【6】 DOの記載があるレンズはDiffractive Optic lensと呼ばれ、特別な技術を使い
大きくなりがちな望遠レンズをコンパクトなサイズに仕上げている。
【7】 USMの記載があるレンズはUltrasonic Motorが搭載されており、他のレンズより、より早く静かにピントを合わせることが可能。
■新しいレンズ購入の利点は?
写真はカメラとレンズのコンビネーションで撮影される。キヤノンのレンズは用途に合わせて様々なサイズ、価格帯が用意されているのでアマチュア用のものからプロフェッショナル使用まで自分にあったレンズを見つけることが可能。また別のレンズを使用することで今まで捉えることが難しかったシーンに対応できたり、距離感や色味の違った1枚に仕上がり、カメラの楽しさを存分に満喫できるだろう。更に現在作られているレンズは十数年前に作られたキヤノンのカメラ本体にも対応しており、写真技術向上の為の投資として購入したレンズはカメラ本体を買い換えても使い続けることが可能だ。
一眼レフの楽しみの一つともいえるレンズ交換。別のレンズを使用することでそのカメラの新しい可能性を広げることができるのも魅力だ。 このLens Simulatorを使ってじっくり自分にあったレンズを探して欲しい。
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