8月1日以降のレストランやバーのコロナ発生数は、学校・保育所・介護施設よりもはるかに少ないことが判明


オンタリオ州は新型コロナウイルスの感染拡大の影響で現在、トロント・ピール地域・ヨーク地域・オタワエリアの4地域が経済再開の規制がステージ2に戻され、レストランの店内飲食の禁止やジム、映画館などの閉鎖が行われているが、昨日木曜日に州の保健当局が公開したモデリングデータによると、ステージ2地域におけるコロナ感染・発生の大部分は、レストランやバー、ジムでないことが分かった。
このデータによると、8月1日以降のレストランやバーに関連する発生数は、学校や保育所、介護施設よりもはるかに少ないとされる。
8月1日から10月24日までのデータによると、トロントではレストラン、バー、クラブでの感染が14%を占めているが、学校とデイケアは22%、ロングタームケアは18%を占めている。
また、ジムやスポーツ関連施設は、同期間内ではわずかにおよそ3パーセントだった。
ピール地域では、食料品店と小売店で19%、学校とデイケアが20%だったが、レストランはおよそ3%となっている。
ちなみにヨーク地域のレストラン・バーにおける数値は8%、オタワはわずか2%だ。
オンタリオ州政府は、トロント、ピール、オタワの3地域を10月10日から、ヨーク地域絵では10月19日から少なくとも28日間、改訂されたステージ2に移行している。しかし、これらのデータを受けて期限後はレストランやバーの店内飲食の再開やジム等の閉鎖解除を求める声が大きくなってきている。









