キャリアデザインは経験を“布”として考えるべし|就活に打ち勝つ!ワーホリ・留学生のための「帰国キャリア」【第34回】
正解は、自分の布を見つめ、デザイン画をつくることです。履歴書・職務経歴書という「デザイン画」を持って、志望理由や自己PRで自分の経験「布」を次のキャリア「服」にどう変えていくかを話す必要があります。自分自身が布の活用方法が分かっていなければ、いつまで経ってもただの布のままなのです。
逆を言えは、作りたいデザインを決めてから布を集める「経験を積む」ことも大切です。必要な大きさや形がわかっていれば、無駄なく服を作ることができますよね。キャリアデザインは文字通り、キャリアをデザインすることです。この春、デザイナーになった気持ちで、是非自分のキャリアを描いてみてください。布はいきなり服には変わりませんし、デザインも考えずいきなり作り始めるのは無謀です。面接は相手の時間も使いますから、間違ってもデザイン画なくバラバラの布をそのまま持って「これを何とかしてください」なんて言わないでくださいね~。

帰国キャリアドットコム
篠山 美季(Miki Sasayama) Facebook: @kikokuconsulting
新卒で入社した会社ではコワーキングスペースの運営責任者として、スタートアップのビジネスマッチングや次世代の働き方のセミナーなどのイベントを数多く実施。その後、ITベンチャーの人事として入社し、採用と組織改革を行い、現在はその経験を活かし帰国者の就活の支援を行っている。





