トロントからロスアンゼルスへ!アメリカ大陸横断旅行記!<ニューヨーク編>
5ヶ月半の語学留学を終え、いざ、トロントからNY→LAへとアメリカ大陸横断旅行に出発しました。Ayaです。ひとつご報告を皆さんに!この度の語学留学の仕上げとして自分に課したケンブリッジPET試験の合格を、本日確認しました!My mind totally went blank in the speaking test, but I passed! 帰国しても勉強を続けて、ビジネスレベルで話せるよう頑張ります!現在、シカゴからグランドキャニオンに向かうAMTRAKの車中です。約1日半の旅程で、たっぷりと時間があり、この<ニューヨーク編>をまとめています。夕暮れのこの時刻、黄金色に輝く広大な畑を眺めながら、BGMのフジ子・ヘミングに聴き入っています。
トロントからロスアンゼルスまでの全旅程はAMTRAKです。トロント→ニューヨーク→ピッツバーグ→シカゴ→グランドキャニオン→ロスアンゼルス、そして日本へ帰国。私の仕事はグラフィックデザインですが、建築が好きで機会をつくっては建築探訪をしています。そのため、この旅行記の内容は建築リポートに偏りますが、どうぞお付き合いください。
ニューヨーク初日午前中は残念ながら雨でした。予定を変更して、グッゲンハイム美術館へ。大学時代、ニューヨークを旅行した経験があるのですが、その時には、グッゲンハイムは工事のため閉館中でした。今回是非とも訪ねたかった美術館です。シンプルでありながら、唯一の存在感を示すその美しい造形は、一度観たら忘れられないでしょう。日本では帝国ホテルで知られるフランク・ロイド・ライトのデザインです。


午後、Beautiful dayとなったセントラル・パークを横切り、911 Memorialへ。2014年4月にオープンしたばかりの併設の資料館を訪ねることができました。2011年9月、信じられない光景がTVで報道されました。私はリアルタイムで報道を見ていました。言葉を失う凄惨なテロでした。ニューヨークは、多くのかけがえの無い尊い命とともに、シンボルとして愛されたツインタワーを失いました。この資料館では全容が展示されています。夕景が映り込んだダニエル・リベスキンドのミレニアムタワーは美しかったです。



2日目はダウンタウンの建築巡りへ繰り出しました。マルセル・ブロイヤーのホイットニー美術館から、その意匠の特許取得が話題になったアップルのファサード、向かいのプラザ・ホテルが新旧共存を感じさせ、感慨深いです。5th Ave.の豪奢な建築群を見上げながら、MOMAへ。充実したコレクションに思わず時間が経ってしまい、夕方近くに再び街へ。シーグラムビルからコルビジェの国連本部ビル、最も興味深い建築家の一人、フィリップ・ジョンソンのフォード財団ビル。エンパイアー・ステート・ビルディングからニューヨーク・タイムズ本社へ。翌日のブルックリン見学に備え、ブルックリンのホテルに移ります。



3日目、ブルックリンを南から北、東へと移動します。エーロ・サーリネンの彫刻的な造形が印象深いTWAターミナル、まるで本人の頭の中を覗くようなイサム・ノグチ美術館、そして、思わず口をあんぐりと開けて見上げてしまったマンハッタン・ブリッジとブルックリン・ブリッジ。力強さとスケールの大きさに圧倒されました。
4日目最終日、ルート上、見学をあきらめていたクライスラー・ビルディングを偶然最後に見ることができました。午前中にニューヨークを後にして、ピッツバーグへと向かいます。それにしても、街行く人々はとても忙しそうで、まさにニューヨーカー・笑!そして、色々な意味で自己責任が問われる街なのだな、と感じます。無事に滞在できたことに感謝します!
■次回は<ピッツバーグ編>です!落水荘を訪ねます。












