麻薬王 元五輪スノーボード選手 ライアン・ウェディング容疑者、メキシコで身柄確保 国際的コカイン密輸組織の首謀者と当局 | カナダニュース報道局
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米連邦捜査局(FBI)の「10大指名手配(Ten Most Wanted)」に掲載されていた、元オリンピック選手のライアン・ウェディング(Ryan Wedding)容疑者が、メキシコで身柄を確保された。
ウェディング容疑者は、カナダ代表として2002年ソルトレイクシティ冬季五輪に出場した元スノーボード選手である。米当局は同容疑者について、コロンビア、メキシコ、米南カリフォルニア、カナダを結ぶ多国間のコカイン密輸ネットワークを主導し、トレーラー(セミトラック)等を用いて大量のコカインを移送していた疑いがあるとしている。
カナダでも大きく報じられた背景には、容疑者がカナダ代表として冬季五輪に出場した経歴に加え、米当局が、国際的なコカイン密輸ネットワークがカナダにも及んだ疑いがあると説明している点がある。さらに当局は、同組織に関連する殺人を含む暴力事件への関与を主張しており、報道ではオンタリオ州で発生した殺人事件にも言及がある。また、連邦捜査に関係する人物(証人)殺害への関与も疑われている。







