エグリントン・ クロスタウンLRT(5号線)開通 東西移動が大幅短縮、バス依存から転換 | カナダニュース報道局
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「Eglinton Crosstown LRT(5号線)」が正式開通し、トロントの東西交通に大きな変化をもたらしている。これまで慢性的な渋滞とバス混雑に悩まされてきたエグリントン通り沿線の移動時間が大幅に短縮される見込みだ。
TTCによると、全線(Mount Dennis〜Kennedy)を通しで利用した場合の所要時間は約35分前後とされる。従来は同区間をバスで移動すると、交通状況により60〜70分程度かかることもあった。5号線は中心部は地下区間、東西端は地上区間となる地上+地下のハイブリッド構造で、信号待ちの影響を受けにくい設計で、特にラッシュ時の時間短縮効果が期待される。
エグリントン通りは長年「工事の象徴」とも言われてきたが、開通によりようやく本来の都市交通軸として機能し始めた。長期工事により打撃を受けた沿線商業地区では、開通により歩行者増加や来訪者増が期待されている。







