#国境の無い音楽集団
Editor’s Blogはじめましてのカンダマミです。
社会学とアートを勉強する日本の大学生です。
将来の夢は遊んで学べるハッピーな駄菓子屋を開くことです。
TORJAでは主にアート、カルチャーに関する記事を担当させてもらっています。
さてさて、今回記念すべき初ブログでみなさんにご紹介したいのはこちら。
ちょっとご覧ください。
ポスト・ダブステップ、チルウェイヴ、LAビートシーンの流れを汲んだサウンドに、ブルージーな歌声。
みなさんはどんなアーティストを連想しますか?
実はこれ、平均年齢22歳の日本人男子3人組バンドなのです。
その名は「yahyel(ヤイエル)」。東京を拠点に活動しています。
世界中の人々に音楽そのものを届けるべく、「日本人」や「男性・女性」といったフィルターをできるだけシャットアウトする彼らが目指すのは、「国境の無い音楽集団」。
そんなyahyelの曲作りのコンセプトに、私は衝撃を受けました。
カナダはよく「モザイク社会」と呼ばれます。お互いの出身地域の文化を尊重・保持したまま、モザイクの一片一片のように人々が共存していることがその所以です。
トロントはまさにその代表的な都市で、みんなが自分のバックグラウンドを前面に押し出して生きています。
ここでの生活に慣れてきた私にとって、yahyelが提案する音楽の形はとても斬新でした。
そして、何と言っても、敢えて「らしさ」を取り払った彼らのサウンドはクールで心地よい。
彼らが盛り上げる日本の新しい音楽シーンから、今後も目が離せません。
yahyel(ヤイエル)
池貝峻(Vo)、篠田ミル(sample, cho)、杉本亘(synth, cho)からなる東京在住、平均年齢22歳のエレクトロニック・トリオ。2015年3月に活動開始。コンピレーションアルバム『NOW NIW NEXT』(Niw! Records)に参加。「Fool」、「Midnight run」からなる両A面7インチを2016年2月にリリースする。日本国内でのリリースに先駆けて2016年1月にロンドンでのツアーを敢行、現時点で、ROUGH TRADE EASTでのインストアライブ、BIRTHDAYSでのライブが決定している。
自主制作の4曲入りEP『Y』を Bandcamp上で公開中。
bandcamp: yahyel.bandcamp.com/releases
soundcloud: soundcloud.com/yahyell
twitter: twitter.com/yahyel2015
FB: www.facebook.com/yahyelmusic?ref=bookmarks













