トロント 来週から規制緩和ながらも飲食店の店内営業や美容室・ジムは再開は認めない意向 保健当局トップ


トロント市は来週期限を迎えるオンタリオ州の在宅命令とロックダウンについて、保健当局トップが期限後の来週から規制措置のグレーゾーンに移行を容認した。しかしながら、期待された飲食店の店内営業や美容室やジムの再開が可能なレッドゾーンへの移行は時期尚早との判断を示した。同じくロックダウンが続いているミシサガやブラントンなどがあるピール地域も市長はレッドゾーンへの移行を希望しているものの、保健当局はグレーゾーンまでの移行を勧める見通し。
グレーゾーンでは、すべての小売店で店内営業が認められ、対面での買い物が許可される。主に食料品店、コンビニエンスストア、薬局を販売するスーパーマーケットなどは、店内の入店客を通常の50%に制限する必要があり、大型ボックスストアを含むほかの小売店は25%の容量に制限する必要がある。また、屋外での集まりやイベントは、ソーシャルディスタンスを維持することを前提に10人まで認められる。
ただし、飲食店の店内営業や、美容室やネイルサロン、ジムなどの営業は、グレーゾーンの次のステージであるレッドゾーンからとなり、グレーゾーンでは引き続き閉鎖されたままとなる。
トロントはオンタリオ州が全体でロックダウンに移行する1ヶ月以上前の11月23日からグレーゾーンに移行しており、市としてはロックダウンが100日以上続いている。
100 DAYS TO FLATTEN SMALL BUSINESS: Today marks a grim milestone for Toronto & Peel small businesses, 100 straight days in lockdown—the longest streak in North America.
It's time to permanently replace lockdowns with evidence-based health measures.
READ: https://t.co/ubsklyF9jv pic.twitter.com/X6qfhNjNDG
— National Citizens Coalition (@NatCitizens) March 3, 2021











