動画から動く被写体の魅力をベストな瞬間で簡単プリントを可能にした新型ハイブリッドチェキ『instax SQUARE SQ20』登場!
キャッチコピーは「時を操るチェキ」。従来のインスタントカメラにデジタル技術を融合させたハイブリッドインスタントカメラ『instax SQUARE SQ20』。スマホカメラが日常的に使われる現在、ポラロイドのようにフィルムに焼き付けて写真を撮るレトロなチェキが日本でもカナダでも人気が続いている。「instax mini」「instax SQUARE」「instax WIDE」と多様なモデルを世に送り出している中で、今度は新しく『instax SQUARE SQ20』が登場した。
フィルムが真四角で「Instagram」のような写真が出来上がるSQUAREシリーズから新登場した「SQ20」の特徴を一挙公開!
SQUAREの魅力
何と言っても撮影したチェキをデザインして楽しめること。「SQ20」では、より多彩でバラエティあるオリジナルの一枚を表現できるようになったポイントをご紹介しよう。
Point1
これまであった通常モード、二重露光、バルブモードに加えて、分割撮影、コラージュ撮影、時間差撮影の機能が搭載された。
*分割パターンは2分割、3分割、4分割、9分割から選択可能
*コラージュレイアウトパターンを選び、10種類のフレームに撮影
Point2
撮影前でも、撮影後でも画像編集・加工を楽しめるフィルター機能が充実している。
静止画モード専用フィルターでは、フィルムカメラで撮影したような質感を再現する「ノスタルジック」、肌をキレイに見せる「美白」という2種類が新たに追加されたほか、パートカラー(レッド、オレンジ、イエロー、グリーン、ブルー、パープル)6色の中から指定した1色だけの色を残し、そのほかの色をモノクロに変換してくれるフィルターもある。
周辺光量・明るさともに19段階で調節でき、動画モード・静止画モードともに10種類のフィルターを通して彩度や色味をアレンジして手軽に好みの表現を実現できる。
Point3
もちろん思い通りの構図でセルフィーに対応。最大4倍のデジタルズームはinstaxシリーズ初の撮影時ズーム機能だ。
「SQ20」のここがスゴイ!
動きある被写体を一枚のカタチに!
その1. フレームグラブ
最大15秒の動画撮影の中から動きのある被写体をプリントできる。
その2. 時間差撮影
被写体の動きを時間差をつけた4コマ分割フォームで捉え、1枚の写真にできる。
その3. 残像フィルター
被写体の動きを残像付きで撮影し、躍動感ある一枚をクリエイトできる。
特徴
- モニターを見ながら撮影、何度でも撮り直しができる。
- 多彩なフィルター機能で画像の編集・加工を楽しめる。
- 撮影した画像の中から好きなものだけを選んでプリントできる。
- セルフショットミラーがついていて自撮りができる。
- ズームができる。
instax SQUARE SQ20
日本語ホームページ
https://instax.jp/sq20/