Lana in Tokyo #018

2. 毎日ここでメイクとヘアアレンジしてるよ。
3. 渋谷で買ったお気に入りの夏ソックス☆
4. 吉祥寺で古着の試着中♪
外国人の見解では日本人は謙虚であるとされています。昔の私もそう思っていました。
でも、ある日、トロントにある古本屋で偶然珍しい雑誌を見つけました。その時、日本のファッションといえば着物とサラリーマンのスーツしか見たことなかった私が、日本の「FRUiTS」という原宿系のファッションを取材している雑誌に浸っていました。というより、惚れていました。私が想像できないほどのコンビネーションやスタイルを見て興奮していました。
それから何年も経って、東京に引っ越して初めて東京の人気の繁華街を回っていた時、おどろいてうれしくなりました。日本、特に東京にはおもしろい流行りの服が思っていたよりたくさんありました。で、いくつかは派手でした。そんな洋服を着ている人たちは、昔雑誌で見たもののようでした。
ちょっと恥ずかしいけれど、私はじっと見てしまっていたと思います。また、東京のそれぞれの街はユニークな雰囲気とスタイルがあって、いろいろな街で買い物をしに行くこともできて楽しみでしただけれど、自分は東京では普通すぎると感じていました。
カナダの冬は凍えるような寒さなのでファッションというのは実用的なのが大切なのです。トロントの人はださいということではないけれど、カナダにいる日本人の友たちがだんだんハイヒールや厚化粧などを止めることが多いです。なんで?と聞いたら、おしゃれのしがいがないからと言われました。トロントから日本に持って来た洋服と、おしゃれな日本人の女性の服に比べたら、何かが足りないと思い始めました。その上、日本の女性に人気がありそうなカラーコンタクトやつけまつげはもとより普通のメークをするのが下手でした。
アイスクリーム屋でフレーバーを選ぶように日本の不思議なファッションを全部着てみたかったです。高校生のときから映画、雑誌、インターネットを見ていたので日本にあるものは分かっていたけれど、今は違います。今、外国で人気となり始めている日本の最先端の本物を目にすることができて、本当にうれしいです。モデルの仕事をすることでもたくさん習っています。原宿系、ギャル、レトロ、ハイブランド、コスプレなど。。。日本にたくさんあると言われている社会弾圧が様々な種類のファッションに変化して、人物をあらわせるようになったためだそうです。
どこにも目立ちたい人がいるのでしょうか。正直言って、私もそうです。
Lana Tranトロント生まれのカナダ人。
トロントと日本の文化にとても興味があり、現在は東京で日本語の勉強をしながら、雑誌モデルで活動中。
Blog : ameblo.jp/lanaaa




