進化系おにぎり図鑑
日本を代表するソウルフード“おにぎり”。その簡単な歴史と共に近年SNSを中心に話題になっている新しいおにぎりの形に注目!!
形も色合いも様々でユニークなアイディアはこのホリデーシーズンのパーティーで活躍するかも?!
初めて日本にイネが伝わったのは紀元前6000年頃。そして人々がおにぎりを作って食べるようになったといわれているのは、紀元1世紀頃の弥生時代にまで遡る。その手軽さから、天皇や貴族はもちろん、サッと食事を済ませなければならなかった防人や兵士たちも好んで持ち運んで食べていたといわれている。時代は流れ、現代の私たちがおにぎりと聞いて思い浮かべるのは、1つ約100円前後で手に入り、パリパリの海苔が美味しいコンビニおにぎりが多いのではないだろうか。
1978年、セブンイレブンがパリッコフィルムを開発して以降、おにぎりがコンビニの主力商品となり、忙しいサラリーマンや主婦、学生の大きな味方に。そして2013年、和食的な食文化が、自然を尊重する日本人の心を表現したものであり、伝統的な社会慣習として世代を越えて受け継がれているとし、ユネスコ無形文化遺産に登録された。こうした根深い歴史と共に時代を超えて、今や日本だけに止まらず世界中で親しまれている。

パッカンおにぎり


作り方
まん丸にご飯をにぎり、全体を海苔で巻く。包丁で切り込みを入れてパッカンと開け、その中に具材を詰めて完成。思わず写真を撮りたくなるようなコロンとした可愛さがSNSでも大流行中。色とりどりの具材を入れて華やかに作れば、パーティーやお弁当にもぴったり。少し大きめの具材を入れても安定するので、唐揚げや卵焼きなどお好きなおかずでアレンジ自由自在。
オイルおにぎり


作り方
ご飯にオイルを混ぜてにぎるだけ!使用するオイルがポイントで、亜麻仁油、エゴマ油、ごま油、オリーブオイル、ココナッツオイルなどの身体に良い油を使うこと。これらのオイルは毎日摂取することが理想とされているので、少量ずつおにぎりに混ぜて美味しく生活に取り入れよう。また、オイルを混ぜることによって、普通のおにぎりと違い、冷えても硬くなる心配がないのでお弁当にもおすすめ。
おにぎらず



作り方
ラップの上に海苔を置く。海苔の中央に円形にご飯を広げ、具材を載せる。さらに上からご飯を広げて、海苔の四隅を中央に折り畳んで完成。あの人気料理漫画「クッキングパパ」で紹介されたのがはじまり。おにぎりなのに握らないという新しい発想とその手軽さから大人気に。サンドイッチのように持てるので、子供でも食べやすいのが嬉しい。
スイスチャードおにぎり

作り方
スイスチャードを、塩を入れたお湯でサッと茹でて水にさらし水気を切る。ご飯を小さめに丸くにぎり、スイスチャードの葉で包んだら完成。赤、黄、桃色などの鮮やかな彩りが特徴のスイスチャードは、見た目の美しさだけでなく、カロテン、ビタミンE、ミネラル、カリウムなどが豊富に含まれていて栄養満点!一年を通して収穫できるので、スーパーでも手に入りやすくなってきている今注目の野菜。
スティックおにぎり

作り方
ラップの上に薄くご飯を広げ、真ん中に線状に具を載せる。あとはクルクルと転がし丸め、ラップの端をキャンディのように軽く絞って完成。ご飯を乗せる前に、薄焼き卵を敷いてスティックオムライス、豚バラ肉を敷いて肉巻きスティックおにぎりなどアレンジの幅も無限大!手を汚さずに作れて嵩張らないので、サッと作って鞄に忍ばせておけば小腹がすいた時の手軽なおやつにも◎。
キャラものおにぎり





