街中が美術館になる日
読者の皆様こんにちは。
ご存知のように、トロントには様々な美術館があります。AGOをはじめ、大小合わせればかなりの数があり、トロントも立派な芸術都市であるといえましょう。
それも“NUIT BLANCHE TORONTO”です。NUIT BLANCHEとは、フランス語で「眠らぬ夜」または「白夜」という意味です。その名の通り、日没から夜明けまで開催されるようで、その多くは新進気鋭の現代美術を展示しているのだとか。
参照:https://www.toronto.ca/explore-enjoy/festivals-events/nuitblanche/

この日はトロント市内の各地で行われているのですが、私が訪れた場所はトロント市役所前の広場。
いつもの広いスペースがこの日だけは美術館の一角に。ここでは日本庭園のような風情を感じるコンテンポラリーアートの展示がされていました。


これ以外にも、巨大な手の像がありました。さすがコンテンポラリー。現代美術。もう一段難しいやつです。

さてもさても、トロントのイベントの多さには毎度驚かされる事この上なしではありますが、それにも増して驚くべきはそれらに対する協力姿勢だと思います。
警察や消防、果てはTTCまでも万全の協力体制。東京のイベントで鳩バスが使われている場面は見たことがありません。
ここからも日本との違い、トロントならではの姿が垣間見えるのではないでしょうか。

ボランティアの方々もたくさん集まっています。こういったイベントには必ず募集がなされます。トロントでは、ボランティア参加は一種のステータスのように扱われます。英語で話す場面が自然と増えるので、留学生の皆様も是非参加されてみてはいかがでしょうか。トロントはイベントがたくさんあるので、機械には困らないはずです。

皆さんは現代美術に触れることはありますか?














