Netflixが描くロブ・フォード元市長ドキュメンタリー兄のダグ・フォード・州首相が苦言 | カナダニュース報道局

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2025年6月、Netflixで配信が始まったドキュメンタリー『Trainwreck: Mayor of Mayhem』が波紋を広げている。作品はトロントの元市長、ロブ・フォード氏の政治スキャンダルと私生活に焦点を当て、世界的な注目を集めていた人物像を再検証する内容となっている。
このドキュメンタリーに対して、ロブ・フォード氏の実兄であり現オンタリオ州首相のダグ・フォード氏が強く反発。「このドキュメンタリーは不快で吐き気を催すような内容だ」と批判。「亡くなった弟をさらし者にし、家族の名誉を傷つけるような行為だ」と憤りをあらわにした。
ロブ・フォード氏は2010年から2014年までトロント市長を務め、その間に違法薬物使用を認める発言や、数々のスキャンダルによって国際的な注目を集めた。2016年に癌で死去しており、本作ではその晩年までを複数の視点から描いている。





