多くの常連客を持つ日本食レストラン「Koyoi」がノースヨークに待望の2号店をオープン!

ウェルスリー駅近く、お酒によく合う美味しい料理を手頃な値段で 提供し、アットホームな雰囲気で常連客も多い「Koyoi」。その「Koyoi」がこのたびノースヨークに2号店をオープン。4月17日のグランドオープンには1号店からの常連客、そして新規客が加わって大いに賑わいぶりを見せ、その光景から同店がどれほど多くの人々に愛されているのかが窺えた。
2号店(以下、ノース店)はノースヨーク駅からヤング通りを北へ5分、フィンチ駅からヤング通りを南下すること約5分の好立地にある。ヤング通りに面した建物に掲げられたおなじみのKoyoiの看板が目印だ。ノース店のコンセプトはBarで、店内は黒を基調に、しっとりとした大人の雰囲気が漂う。店内は1・2階に分かれたおよそ65席程度の広々とした店内で、吹き抜けの天井は高く、その開放感に一日の疲れもスッととれていく。2階では20人程度の団体・宴会が可能で、様々な場面で楽しめるのが嬉しいところ。1号店の特色を活かしながら、ノース店、そしてBarらしさが演出された店内となっている。
料理はkoyoi定番のkoyoiサラダや牛たたき、名物の山芋鉄板焼きなどにはもちろんのこと、ここノース店のみで味わえる蒸しもの類が用意されている。特製つけダレが味の決め手の蒸篭(せいろ)で提供される季節の野菜蒸し、ほかにも豚しゃぶベジロールや鶏もも肉のネギ塩蒸し、鶏肉と根菜のコンフィー風など、さっぱりとした野菜と肉の優しい味わいが楽しめ、女性やダイエット中の方にうってつけ。蒸しもの類以外に鶏塩鍋(シメにごはん・うどん・ラーメンを用意)、スペシャルとして鴨鍋もノース店限定として用意されることもあり、Koyoiの魅力もたっぷり詰まっている。
また、場所柄、子供連れの家族も多いノース店。Barをコンセプトとしながら、その豊富な種類の料理で夕食での利用も見られ、早い時間には家族連れ、夜には若者たちや仕事帰りのサラリーマンの一人飲みにと、幅広いニーズに応えてくれる。
そしてKoyoiのもう一つの大きな魅力である、豊富なアルコール類。ノース店では常時20種以上のお酒が用意されており、1階のバーカウンターではKoyoiのママ的存在・TORJAコラム「バーテンダーTOMOKOのカクテル通」著者としてもおなじみのTomokoさんが腕をふるう。経験豊かなバーテンダーの彼女に自分好みのお酒やおすすめをリクエストしながら、会話に花を咲かせるのも同店ならではの楽しみの一つ。スコッチなどにはお手製アイスボールが浮かべられ、その細かな心遣いが普段の飲みにもグッと特別感を加えてくれる。お酒に合うよう意識して作られた料理とともに楽しむもよし、仕事帰りにふらりと立ち寄って少しの肴と一杯やるもよし。Koyoiらしい、居心地の良いバーはノース店でも健在だ。
ここ数年のトロント日本食居酒屋の出店ラッシュ。だが、そのほとんどの店がダウンタウンに集中し、ダウンタウンから離れた場所に住む人たちにとってはなかなか気軽に飲みに行くということが少難しいという節もあった。そんな人たちにとって、そして多くのKoyoiファンにとっても待望のBar Koyoi North Toronto店のオープン。今回のKoyoiの進出を機に、これからノース方面も熱くなっていく?そんな今後の展開にも期待したい。
Information
Bar Koyoi North Toronto店
住所:5347 Yonge St., Unit5
TEL:647-559-7380












