圧巻のカナディアンロッキー・バンフの絶景スポット9選
どうも、トロントで留学・ワーホリ中のNaoyaです。先日トロントから飛行機・バスでバンフに行って参りました。バンフとは、バンフ国立公園内にある街のことで、観光地としてよく知られているのはその名前です。バンフ国立公園は、カナダにある国立公園の一つで、たくさんの切り立った山々(カナディアンロッキー)が立ち並び、夏はレジャーやアウトドアスポーツ、冬はスキー・スノーボードなどのウィンタースポーツができるリゾート地として有名です。イメージとしては、日本の軽井沢と北海道の雰囲気を混ぜた感じですが、そこにある大自然は規模が違いました。
正直どこにいても絶景なのですが、今回は僕がそこで見た景色と共に、おすすめの絶景ポイントを定番ではない場所も含めてご紹介したいと思います。僕が行った場所しか紹介できませんが、ご了承ください。(Google Mapで調べやすいようにマップにのっているそのままの名前で記載しています。)

Hoodoos Viewpoint
フードゥー(Hoodoos)とは、川の流れの浸食によってできた不思議な形をした岩のことで、川辺の崖に立っています。

写真左端に見える茶色のとがった岩のようなものがフードゥーと呼ばれるものです。これを身近で見られるのがこの場所なのですが、これよりもその向こうにそびえたつ山とその下に広がる針葉樹林がとんでもないスケールでした。初めにこの場所に行ったのですが、すでに満足した気分になるほどのレベル。

今回レンタカーを借りたのですが、こんな写真も撮れちゃいました。

ちなみに車がないと行きにくい場所にあるので注意です。駐車場は無料で、トイレまであります。そういうところはやはり観光客用に整備がととのっているようです。
Banff Gondola
こう調べるとゴンドラ乗り場にたどり着きますが、買う時期、方法によって誤差があります。僕が行った際は大人一人約67ドルかかりました。他の山々と同じぐらいの高さまで上がるので、上から見る景色は圧巻です。

山頂に到着するとレストランやカフェなどがある建物があり、そこから遊歩道が伸びていて、さらに高いところまで歩くことが可能です。

Vermilion Lakes Road
ここはバンフから車で数分の場所にある、湖畔沿いの細い道で、そこには数か所の桟橋があります。そこに立って先を見ると静かな湖に移る山々がきれいで、とても静かな時間を過ごすことができます。

夕方の時間に行くと、特に静かで、夕日に照らされた山が神秘的な雰囲気をかもしだし、まるで物語の一部になった気分になれます。僕が行った際はほとんど人もいなかったのでおすすめです。
Lake Louise
定番の観光地ですが、やはり有名なだけあり人も多いです。しかし、有名には有名の理由あり。本当に息をのむ美しさです。水はコバルトブルーで、中が透けて見えるほど美しい。湖沿いには小道があり、歩いてかなり奥まで行くこともできます。その道でランニングを楽しんでいる人もいました。

Columbia Icefield Skywalk
バンフから北に向かう高速道路に乗って約2時間30分で到着するIcefield。ここは寒さにより、かなりの場所が凍っていました。10月に行きましたが、すでに銀世界で、雪が多いというよりはまるで凍える氷の世界。

このSkywalkに行くにはチケットが必要です。今回は事前にネットで買ってからColumbia Icefield Discovery Centerでチケットを見せて、そこから一定時間出発するバスに乗り、Skywalkまで行くことができます。かなり寒いので暖かくしていきましょう。高いところが苦手な方には、床がガラス張りなので厳しいかもしれません。
Athabasca Glacier
Glacierとは氷河のことで、長い間溶けずに固まってできたものです。これを見るためにもツアーに参加しないと行けず、Skywalkとセットでチケットを買うことができます。しかし今回あいにくの悪天候により、ツアーを出発させることができず、すべて返金されました。必ずもう一度着て参加したいです。

Two Jack Lake
バンフの町から近く、車を使って約15分で行けます。ここの湖畔から見る景色も圧巻で、きれいな湖と小さな小島、そして後ろにそびえたつ白く染まった山を近くで見れ、絵画の中にいる気分になれます。

Lake Minnewanka
Two Jack Lakeとつながる大きな長い形をした湖で、Two Jack Lakeへの道から車をさらに奥に走らせると見えてきます。Two Jack Lakeに比べると規模が大きく、クルーズ用の船もあるようでした。もちろん、ここからの景色も素晴らしいです。

The road from Banff to Columbia Icefield
これはレンタカーされた方しか味わうことのできないことかもしれませんが、前述したようにBanffの街からIcefieldまではかなりの距離があります。その最中バンフ国立公園の中を車で走り抜けるのですが、道がまっすぐに伸びた場所が数か所あります。道は森の間に伸びており、その周りにはカナディアンロッキーがそびえたち、まるで車のCM状態。窓から見える景色は、吸い込まれそうなものばかりです。もしかするとこれが一番の絶景かもしれません。

バンフをより楽しむために
時期を考える
今回僕は10月に行きました。もうすでに日本の真冬のような寒さでしたが、耐えられないわけではないです。もし自然に生息する動物たちに出会いたいならば、この時期はおすすめしません。というのも今回の旅でほとんど野生の動物たちを見ることができませんでした。現地の人に聞いてみると10月には冬眠準備のために動物たちは山にこもっているそうです。もし会いたいならば、5,6,7月をおすすめいたします。
レンタカーを借りる
今回バンフの街の中にあるAVISというレンタカー会社にお世話になりました。全国展開している会社です。サービスも良かったのでおすすめです。
Avisウェブサイトhttps://www.avis.com/en/locations/ca/ab/banff/yba
チケットはネットの方が安い場合が多い
現地で基本的にチケットを買えますが、高い場合が多いです。事前に買えるなら買っておきましょう。
困ったらバンフビジターセンターへ
街の中心にバンフの生活から観光までをサポートしてくれるビジターセンターがあります。困ったら行ってみてください。パソコンもあり、ここから各種アクティビティの事前予約も可能です。
以上、今回は実際に行ってみて、みなさんにおすすめしたいスポットを紹介しました。ネットには多くの情報があり、また他にもバンフにも行くべきところがたくさんありますので、予定を立てるのに悩むかもしれませんが、意外とあまり予定を立てなくても行くだけで楽しめるのは間違いないです。車を運転できない方や不安な方、ゆっくり回りたい方はツアーなどもあるので、そちらも検討してみてください。
最後になりますが、結果本当に来てよかったと思える場所でした。普段の生活からまるで違う世界に来ると、心は踊り、落ち着き、たくさんの表情を見せます。バンフだけに限らず、自分と向き合う時間にも旅は良いのかもしれません。ではまた!







