【速報】オンタリオ州 緊急事態宣言を発効。二度目となる在宅命令。期間は4週間


今日は3215人の新規感染者数と本格的な第3波に見舞われているカナダ・オンタリオ州だが、今日、州政府はふたたび緊急事態宣言を発効、州全域において在宅命令(stay-at home-order)が発令された。8日木曜日から、期間は4週間。
今回の規制では、外出は食料品店と薬局への買い物、医療の受診、屋外での運動、在宅勤務ができない仕事への従事など必要不可欠なもののみが認められる。
さらに現在のシャットダウン措置に加えて、
-非必須の小売店は午前7時から午後8時までのカーブサイドピックアップに制限。
-大型店は食料品、家庭用品、クスリ等の販売のみが許可。
-ショッピングモールは、予約制によるピックアップもしくは配達のみ。受渡場所は、店内の指定された一ヶ所または店外に限定。
-食料品店と薬局は、現在の規制のままオープン。
-園芸店、用具店、自動車販売店、メガネ、ケータイ電話店等は、午前7時から午後8時までの予約制とし、収容人数を25%で来客を受け付けることが可能。
となる。
来週からの学校は春休みとなるが、その間に州全体で特殊教育に携わる教育関係者およびトロントとピール地域の教育関係者がワクチンを接種する予定。
オンタリオ州知事は、在宅命令期間の4週間のあいだに、州民のおよそ40%にあたる500万人が一回目のワクチンを接種できると見通しを述べた。水曜日までに約270万人が少なくとも1回の接種を受けている。
日本政府はカナダ・オンタリオ州を「新型コロナウイルス変異株流行国・地域」に指定。日本国外務省は、カナダに対して感染症危険情報レベル3対象国に指定、渡航中止勧告を出している。









