一帯一路

読者の皆様大家好!

突然ですが、中国の内モンゴル自治区に行ってきました!モンゴルという名は付いていますが、あくまで中国であってモンゴルではありません。今回はその中でも省都である呼和浩特市に赴いた次第です。

※渡航したのは昨年ですので、まだコロナウイルスが発生する以前の出来事です。どうぞご安心を。

『呼和浩特』という市の名前です。長いし、変わってますよね。
今回、「一帯一路」という中国の政策会議がここ呼和浩特市で開催され、御縁あって参加させていただけることになりました。

会議の内容というのが、その「一対一路」政策での各国との協定や企業間同士の協約を締結する、といったものでした。

結構たくさんのVIPの方々が集まり、中には同じトロント在住の方も多くいらっしゃいました。また、商工会の方々曰く、「これから中国とカナダの結びつきを更に深める」のだとか。HUAWEIの一件などから、中があまりよくないという印象を受けていたので、私としては少々驚きましたね。

さて、この会議の参加者には、他にも様々な特典がありました。会議に出席するだけではなく、アクティビティも充実しており例えば、、、
晩餐時には民族衣装のファッションショーもあり、民族に伝わる伝統の歌を歌っていただいたり、中国とモンゴルを同時に、それも山盛りで実感できる滞在となりました。

毎食の料理は豪華で、毎晩ラム肉のしゃぶしゃぶを堪能しましたよ。勿論、あの回転するテーブルでです。

民族伝統楽器演奏でお出迎え

また、この地は中国有数の酪農地であるため、中国でも最大級の牛乳工場がありました。そこで巨大な生産ラインを見学した後、新鮮な牛乳で出来たヨーグルトを頂きました。

今回参加させていただいて感じたのは、中国のこれからのハードにおける発展は更に加速していくことは間違いないでしょう。呼和浩特、なんて日本人やカナダ人のほぼ全員が知らないような都市でも高層ビルが立ち並び、至る所に高速道路が張り巡らされています。繁華街では深夜まで多くの人であふれかえっておりエネルギーを感じます。

しかし、ソフトの部分ではまだまだ発展途上でしょう。一歩路地裏に入れば非常に不衛生で、人々のマナーや衛生意識はとても大国と言える代物ではないというのが率直な印象です。

一帯一路によって経済的にさらに国際的に交わることになります。経済的交流が密になるということは、人の交流が密になるということ。

これから中国のイメージが国際的にどうなるか、一帯一路が担っているといっても過言ではないでしょう。

皆さんはこの一帯一路、どのような印象をお持ちですか?