高畑勲監督14年ぶりの劇場アニメーション作品 「かぐや姫の物語」”姫の犯した罪と罰”とは…。トロント国際映画祭にて北米初公開!!


トロント国際映画祭2日目の9月5日に北米初公開となった「かぐや姫の物語」。当日上映後には高畑勲監督も出席し、Q&Aセッションが行われた。北米でも人気のスタジオジブリ最新作とあって会場は満席。観客からは熱心な質問が投げかけられていた。特に今回の作風に対する質問に対して、高畑監督はどのような映画を作ることになってもこの作風で作品を作ることを決めていたことを明かした。そして新たに出会った才能豊かなアニメーター田辺修氏の技術を最大に生かすことが自分自身の喜びにも通じると語った。スタジオジブリそして監督自身の今後についての質問に対しては現段階ではスタジオジブリがどうなるかはまだわからないが、作品ごとに製作所はチームを集めているので今後活動していくことにも問題ないと述べ、監督自身の今後については別の作品を作り上げられるかは分からないとの回答に会場からは悲しげなため息が漏れた。
かぐや姫の物語 kaguyahime-monogatari.jp
日本アニメーションの礎を築いた伝説の監督、高畑勲が14年ぶりに手掛けた最新作。8年間の製作期間を費やし誕生したジブリヒロイン史上最高の“絶世の美女”。かぐや姫の生きた姿を通して、自らの“生”を一生懸命生きることの意味を問う、スタジオジブリの最新作。
日本最古の物語文学「竹取物語」に隠された人間かぐや姫の真実の物語。姫の犯した罪と罰とは…。











