街巡り写真展 スペインを撮る② グラナダ
写真・文
谷口憲文 (愛知県瀬戸市出身)
2012年1月より仕事の関係でカナダに赴任。日本では、地元の写真クラブに所属し活動。写真を始めた頃は、アート写真が好きだったが、今は、地球の神秘を感じ、動物と風景に心を奪われている。夢は帰国後個展を開催することで現在カナダ赴任の機会を利用して、出展作品を収集中。同じ風景でも、季節によって写真から伝わる感動が全く違うことを実感している今日この頃。
スペインと聞いてイメージする場所はどこですか?先月号で紹介した、「バルセロナ」ですか。私は、『アンダルシア』です。この地方には、イスラム時代の遺産が多く残っています。その中で、イスラム最後の楽園と言われる、『グラナダ』のアルハンブラ宮殿の写真を紹介します。
アルハンブラ宮殿というと展望台から見る夕暮れ時がベストと聞いていました。私がグラナダに着いたのは夕方で、早速タクシーで展望台に向かいました。しかし、私がイメージしていた夕暮れのイメージではありませんでした。私が自分の目で見たアルハンブラ宮殿は写真①、写真家として残念…でも、諦めませんよ。
私はアート写真も得意です。写真②、写真家として満足。どうですか?夕暮れ時の雰囲気が出ていますよね。(①、②の写真はほぼ同じ時間です)ちょっとした細工で自分のイメージした写真が撮れます。だから写真はやめられません。
最後に写真③は、壁に描かれたアルハンブラ宮殿です。今回はグラナダでしたが、他にもスペインは写真スポットが一杯。次回もお楽しみに。











