Reel Asian 国際映画祭での日本映画ラインナップが公開!プレスレセプション
こんにちは、坂本です。今回は今週火曜日に行われたReel Asian国際映画祭のメディア向けレセプションについてお伝えしていきたいと思います。
今回で17回目を迎える同映画祭はトロントでのアジア映画への関心に応えるために初年は3日間、現在では12日間に渡って開催されるまでになった映画祭。
北米やアジアの作品を上映し、各地からの著名なゲストも招致され、年を重ねる毎にその魅力を増しています。
先日映画祭に先立ってジャパンファウンデーションで行われたメディア向けレセプションには、多くのトロントのアジア系地元メディアが集まり、飲み物片手に各人交流を深めるとともに、今年の上映ラインナップの発表を今か今かと待ち受けていました。メディア人に多く見られたのは中国系の方々で、改めてトロントにおける中国系の方々の存在感を感じましたね。
そうして発表された今年の上映ラインナップ。日本や中国や香港、インドやラオス、パキスタン、韓国、台湾そしてカナダ、アメリカを含めた14カ国から60作品が上映される予定です。
日本上映作品は3本。今回は本誌より一足先にのタイトルを公開してしまいましょう!
1作品目は『舟を編む』(トロントプレミア)。アカデミー賞外国語映画部門日本代表ともなった石井裕也監督渾身の一作。変わり者の言語学者と下宿先の大家の娘の織りなす優しいラブストーリー。
2作品目は『桐島、部活やめるってよ』。日本アカデミー賞3部門受賞、トロント日本映画祭(TJFF)での上映も記憶に新しい本作。バレー部のスター的生徒である「桐島」が部活をやめるという噂を軸とし、学校内のヒエラルキーが如実に表現されていく青春最高傑作。
3作品目は『エヴァンゲリオン新劇場版:Q』(トロントプレミア)。長きにわたり人気を博してきたテレビアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」の映画化シリーズ第3部である今作は、主人公・シンジの地球への帰還から始まる。
今年度の日本作品は特に充実したラインナップだと話す関係者たちも多く、その言葉にも裏打ちされて実に公開が待ち遠し限りです!
11月5日から16日にトロントとリッチモンドで開かれるReel Asian映画祭、詳細情報は次号TORJAにて掲載予定。お楽しみに!


















