オンタリオ州、マスク着用を呼びかけ|TORJAニュース報道局


最近、RSウイルス(Respiratory Syncytial Virus)の小児患者が急増しており、PICU(小児集中治療室)のベッドは満床状態が続いている。Emergency Room(救急科)での待ち時間も長引くばかり。これからコロナウイルスの新しい波やインフルエンザの流行なども加わると考えられ、3つのウイルスに対応しなければならないためさらなる医療のひっ迫が懸念されている。

先月号でもお伝えしたが、カナダでは小児用のTylenolとAdvil(解熱鎮痛剤)の供給不足が続いており、深刻さを増している。11月14日にオンタリオ州の最高医療責任者のキーラン・ムーア氏はマスクの着用を強く勧めることを正式に発表。マスク着用義務とまではいかないが、屋内にいる場合(特に子供がいる場合)は着用することを薦めている。
今年3月に着用義務がなくなって、マスクを着用する人が激減しました。新たなブースターワクチンも受けられるようになりましたが、お互いの健康、特に幼い命を救うには団結してマスクを着用するのが正解かもしれないですね。この呼びかけによってクリスマスを健康に過ごせる人が増えることを祈ります。






