TOYOTA RAV4 Hybrid
TOYOTAで巡るカナダ・ロードトリップ
旅を通してドライブの楽しさを知る!
今月のパートナー TOYOTA RAV4 Hybrid

古いドイツ風の風景が残るユニオンビル
トロントの北東、マーカムの一角に位置するユニオンビル。1794年にドイツ系の人々が入植した場所で、19〜20世紀にかけて発展し、今でもその趣ある建物などの風景が残されている。6月に開かれるユニオンビル・フェスティバルを始め、夏の間は特に週末に行われるアウトドアコンサートなどが有名だ。冬の間でも歴史的な町の散策や、音楽、芸術、食事を満喫できる小町ユニオンビルはトロントからのショートトリップとして人気の場所だ。
新しくハイブリットモデルが追加されたRAV4で楽しむデイトリップ
今回試乗したのはカナダで人気のSUVの一つでトヨタブランドの中で7車種目のハイブリットラインナップに新たに仲間入りしたRAV4 Hybrid。ハイブリットモデルの追加に合わせて、外装をより力強くスタイリッシュに、内装をより高級感ある居心地の良い空間に、そしてより静かでスムーズな乗り心地を実現。また運転の楽しさを追求したいドライバーに嬉しいスポーティーなSEグレードもラインアップに加わった。向かった先は芸術や食を堪能できる小町、ユニオンビル。雪がちらつく天候だったが必要な時に自動でそれぞれのタイヤにかかるトルクをコントロールしてくれるAll-Wheel-Drive Configuration with Intelligenceのおかげで安心してドライブを楽しめた。
まるで19世紀にタイムスリップしたかのような情緒溢れる小町
トロントからユニオンビルまでは高速に乗って約30分。Normal、Sport、ECO、EVの4つから選べるドライブモードのおかげで常に最適なハンドリングと燃費を実現することができる。2.5Lののアトキンソンサイクルエンジンが生み出す194馬力のおかげでパワフルかつスムーズなドライビングを楽しみながら、平均燃費は市街地で6.9L/100Km、高速で7.6L/100Kmと今までのモデルに比べ飛躍的に良くなっている。ユニオンビルはハイウェイ7を縦断するメインストリートを中心に約1キロの範囲でギャラリーやカフェ、ブティックなどが集まっている。町全体は19世紀にカナダにやってきた入植者たちが建てた家屋や製造所が今でも大切に保存されつつ、生活の場として使用されている。その素朴な木造建築はまさにカナダの開拓時代を思わせる情景で、店舗やレストランとなっている建物の内部も当時のまま残されており、まるで19世紀にタイムスリップしたかのようなゆったりとした時間を過ごすことができる。ここでまず初めに訪れたのはユニオンビルの看板店でもあるオールドファイアーホール・コンフェクショナリー。古い消防署が改装して使われておりレンガ造りの可愛らしい外観が印象的だ。ふわっと甘い香りが広がる店内に入るとまず大きなチョコレートファウンテンが迎えてくれる。いつも季節感溢れるチョコレート菓子が用意されており、地元客もイベントごとにこのお店に足を運んでいるようだ。他にもショーケースには自家製ファッジやペイストリーが並び、何を買おうか迷ってしまう。スタッフの人にオススメを聞くと冷たい大理石の上でアイスクリームとナッツなどをミックスするストーンスラブ・アイスクリームが人気とのことで夏にまた訪れる理由ができた。幾つかデザートをお土産に購入し、ブティックやカフェなどを見てまわりながら気になったレストランで昼食を済ませる。Blacksmith’s Bistroはイタリア料理を中心とした地中海料理を楽しめる場所で夏のパティオは特に人気とのこと。こじんまりとした駐車場から車を出す時にお馴染みになりつつあるBlind Spot MonitorとRear Cross Traffic Ale。さらに今回注目したいのはHybtid AWD Limited Technology Packageに搭載されている自動車業界初の360度カメラだ。正面、両サイド、そして後ろに搭載されているカメラの映像を組み合わせることで車全体とその周辺の障害物を見取り図のようにして映し出してくれる。より強化された安全プログラムのToyota Safety Senseと合わせて安心感が強くなった。





カナダ芸術を代表するフレデリック・バーリーゆかりの地
食後はまずMcKay Art Centreに立ち寄った。ゴシック様式が特徴的なこの建物は1920年代に活躍した風景画家で、グループ・オブ・セブンの一人フレデリック・バーリーが住んでいた場所だ。当時この地下にあるスタジオで周辺の風景画を中心に作品作りに励んでいた。現在では一階のメインホールはアートエキシビジョンスペースとして貸し出されており、様々なアーティストの作品展示が行われ、地元、観光問わず多くのアートファンに愛される場所になっている。フレデリック・バーリーの作品はここから少し離れたFrederick Horsman Varley Art Galleryに展示されている。ここでは一般の人が参加できるアートクラスや、夏休み冬休みに子供が参加できるアートキャンプ、学校や会社単位で開催される体験プログラムなどカナダ芸術の歴史を伝え、実際にアートに興味を持ってもらえるような取り組みが多く行われている。カナダを代表する風景画を堪能した後はそのモデルになったであろう遊歩道散策を楽しみ、本日最後の目的地を目指す。春から年末までStiver Millで週末に行われているファーマーズマーケットに立ち寄った。1900年代始めに建てられた製粉工場で1968年まで稼働しており、現在では当時の工具などを残した製粉工場としてはオンタリオ州に残る数少ない歴史的建造物の一つだ。2014年に建設当初の色で壁が塗られるなどの改装が行われ、内部では当時の農業にについて学ぶことができるようになっている。ホリデーに向けて食材やペイストリーなどを購入し、帰路につく。思ったよりたくさん買い物してしまったが大容量1090Lのカーゴスペースの広さと使いやすさはRAV4の魅力の一つ。ワンタッチでリアドアがオープンする上に、ドアが開く高さも記憶させられるので小柄な人でも楽チンだ。歩き疲れた体を包んでくれる座り心地の良いシートは後部座席でもリクライニング付きで広いレッグスペースと合わせてとても快適に過ごせる。もちろん運転席はHeated Seatが採用され、8段階で席を調整でき最適な運転空間を作り出してくれる。その運転席は走行距離や時速などを示すメーター類やボタンが青いイルミネーションで彩られ、まるでコックピットのように夜でも見やすく、7” Touchscreen Audio Systemには最新の音声認識機能付きToyota Navigation Systemが搭載されており、Text-to-Speech機能でBluetoothでリンクさせた携帯に届いたテキストを読み上げてくれる。聞き取りやすいその音声はPremium 11-Speaker JBL Audio Systemから流れ、帰り道の車内空間をお気に入りの音楽で彩ってくれた。


ハイブリット車の追加で幅広い層のニーズに応えるRAV4 2016
トヨタラインナップで多くの人に親しまれているモデルの一つのRAV4はアップグレードされた車内空間と機能性、大容量のカーゴスペースと多様性、誰でも楽しめる運転性能、そしてより良い燃費の実現で幅広い層のニーズに応えられるようになった一台だ。新しくデザインされたホイールとシャープなデザインのフロント、リアバンパーでどこから見ても力強い印象を与えてくれる。郊外でのドライブはもちろんハイブリットの燃費の良さで市街地でも大活躍間違いなしだろう。












