【コロナ】知っていますか?インフルエンザとコロナウイルスの同時感染『フルロナ』|今日のニュース

インフルエンザとコロナウイルスの同時感染を示す「フルロナ」の感染患者がアメリカで相次いでいる。
「フルロナ」とはインフルエンザの「フル」とコロナの「ロナ」を合わせた言葉である。
アメリカでは10代や子供の感染者が報告されているほか、イスラエルやブラジルなどでも同時感染が確認されている。
PHAC(Public Health Agency of Canada)は、カナダで確認されたフルロナの症例をまだ認識していないと述べたが、入院していない人がインフルエンザの検査を受けることはほとんど無いため、正確には不明である。
インフルエンザとコロナウイルスは呼吸器疾患であり、世界保健機関(WHO)によると、咳、鼻水、喉の痛み、発熱、頭痛、倦怠感などの同様の症状を引き起こすとされている。いずれも、会話や咳、くしゃみなどの飛沫によって感染する。
イスラエルのベングリオン大学公衆衛生学部長のナダブ・ダビドビッチ氏は「これが一般的な状況になるとは思わないが、それは考慮すべきことだ」と述べた。
「ロックダウンとマスクの着用によって、パンデミックの早い段階でインフルエンザの蔓延防止に効果があったが、社会活動が再開されるにつれて、症例は増加すると予想されることから、これらが医療システムに影響を及ぼす可能性がある。両方の感染力が強い場合、合わさることによって死亡率が高くなる。」と指摘した。
WHOは社会的距離を保つこと、手指を清潔にすること、隔離、定期的に換気して空気の入れ替えを行うことが、コロナウイルスとインフルエンザに対して効果的な感染対策であるとしている。
参考記事:CTV News https://www.ctvnews.ca/health/coronavirus/what-is-flurona-and-how-serious-is-it-1.5728519











