青い城

読者の皆様大家好!

前回、私が中国の呼和浩特市で会議に参加させていただいた話をさせて戴きましたが、当然市街の方も観光してきました。

呼和浩特とは、もともとモンゴル語で「青い城」や「青い都市」という意味なのだとか。
北部の内モンゴル自治区という、中国国内と言えど場所はモンゴルと直に接している地域。住んでいる方の中にも、モンゴルの血筋の方は多く、至る所にモンゴルの影響がみられます。街の公用語は中国語とモンゴル語で、空港やホテル、道路標識や普通の商店に至るまで、中国語とモンゴル語が併記されていて驚きました。

呼和浩特空港

呼和浩特空港

道路標識

道路標識

さらに、マクドナルドやスターバックスにいたってはなんと3か国語で表記されていました。

メニューは流石に英語と中国語だけだった

メニューは流石に英語と中国語だけだった

ただ、タクシーの運転手に「ここの人たちは皆モンゴル語も話せるのか?」訊いたところ、殆どの人は話せないとのこと。主にご高齢の方のみ家庭内で使う程度といった具合らしいです。

宗教的にも面白い場所がたくさんあり、仏教の寺社があるかと思いきや、

すぐ近くにイスラム教のモスクがあったりと、そこはやはり異国の文化が色濃く残っている印象でした。宗教は言語よりも強く残るものなのでしょうか。

モンゴルではない、ただ中国とも言い切れないこの場所で、人々の暮らしを少し垣間見ることができました。こんな変わった土地、もうなかなか来る機会はないかもしれません。

皆さんがこれまで行った中で、一番変わった場所はどこでしたか?