日常の中に「笑い」を意識して取り入れていき、ポジティブな空気を作っていきましょう。|留学カウンセラーが説くワーホリカナダ生活 Vol.115

トロントはだんだんとまた日が長くなってきて、夜も8時台くらいまではまだ明るいので最近日本からご到着されたばかりの留学生の皆さんは驚くことも多いようですね。いよいよ夏に向けて街も活気づいてきて、賑やかさが更に増してきた感じがしますね。街ゆく人々もニコニコしていたり、楽しそうな笑いの声も沢山聞こえてくるようになった気がします。そんな中、先日、そういえば最近何かに大声で笑ったことなんかあったかな?とふと自分の中で思って考えてみたりした瞬間がありました。
日常生活編67:日常の中に「笑い」を意識して取り入れていき、ポジティブな空気を作っていきましょう。

皆さんはいかがでしょう?最近、お腹を抱えて涙が出るほど(息ができなくなるほど)大笑いをした経験などはありましたでしょうか?社会人になってからや子供ができてからなど、日々の生活で慌ただしくしていたりストレスフルな毎日を送っていると、何かに大笑いしたり、面白くて仕方ない、というような感覚に陥ることなどが殆どなくなって、そういえば最後にお腹がちぎれるくらい大笑いしたのっていつだっただろう?高校生くらい?もっと前?といった感じでなかなか思い出せなかったりする方も多いのではないでしょうか。私もなかなか思い出せないです。
でも娘のミニボスを見ていると、「どうしてこの程度のことでこんなにも大笑いできるんだろう?」というくらい、外で遊びながら大声で笑っていたり、プレイグラウンドに行って同じくらいの子供たちと何やらケタケタ笑いながら遊んでいたりと、とにかく笑う事や笑わせることを楽しんでいる率が高いように思います。
娘のミニボスは、コミカルなことをして人の笑いを取ろうとするのが好きで、誰かが笑ってくれるとすごく満足気な様子になります。子供は思わぬところで大人を笑わせてくれることは多いですね。
もちろん、私たち大人も、何かおもしろ動画やコメディー映画を観て笑ったりする機会もありますが、実際目の前で笑わせてくれる人などはなかなか見つからないですし子供のように無邪気な感覚で楽しくて大笑いしたり、人が笑っているのにつられてツボにはまって笑いが止まらなくなったりという機会がめったに起こらなくなった気がします。
ましてや自分が誰かの笑いを取る、笑わせようと楽しませる、なんてことはまず考えなくなりました。日々の現実的なストレスのせいで面白いものを探求する意欲さえ湧きません。
とはいえ、笑いは健康面でもよい薬になるといわれますし(実際に笑いを治療の一つとしているクリニックやワークショップも存在すると聞きます)、笑いは他の人にも伝染しますよね。「笑う門には福来る」ということわざも本当にその通りで、「笑う」という事はとにかく一番のストレス解消法になるわけです。そう考えると毎日意識して「笑い」の時間を見つけていくこと、たまに「大笑い」できるような動画や映画、もしくはお友達とゲームをするなどのような楽しい笑いの時間を取り入れていくことでこれからもっと生活も活性化してポジティブになれるのではと思います。










