Eye Capture #007

私が毎週日曜にストリートカーに乗って通う場所があるのですが、そこに行くまでの道にはウォールペイントがものすごくたくさんあります。でもだいたい建物の側面に描かれていたりしてとても撮影がしづらいなあ…なんて思うことがよくあります(笑)
今日はその私の通っている場所の目の前にあるこの一段と目を引くこのペイントを紹介します。
まず何が目を引かせるかってこのペイント、建物の正面全面に描かれていることです。建物の正面に大きく描かれたペイントは他にも見たことあるのですが、こんな風に全面に描かれているのを見るのは初めてです。そして、、、このペイント、枠がないんです。前回のペイントを見ていただければわかるのですが、多くのウォールペイントは黒のインクで縁どられています。ところがこのペイントは縁取りがなく、すべてのイラストがそれぞれ一色で描かれています。こういった重ねるように描かれているペイントは縁がないことによって一つ一つの絵が逆に際立っているように感じられます。
そして最後は。このペイント、色がパステルカラーなんです。ウォールペイントというと結構ビビッドカラーを別のビビットカラーに重ねて出来ていたり、ビビットカラーを使ってイラストが描かれている印象があります。でもこれはパステル系の柔らかめの色が使われているため重ねて描かれていてもあまりうるさくない印象が。上から色を重ねて描くときに下の色もうまく使って描かれていますね。そして全面残すところなく塗られているため建物の元の壁の色が邪魔をすることもありません。
Ossington Ave.の様子が描かれ、建物の名前も入っているのでこれは元から計画されて描かれたのでしょう。ちょっと入ってみたいな、と思わさせられませんか?
Ossington Ave.を通った際はぜひ見つけてみてください♪
Shiny
大学在学中に参加していた東京英語劇連盟を通じ、卒業後のカナダ行きを決める。現在は語学力のみならず真のコミュニケーションスキルを身につけるべく現地の団体にも参加しながらカナダでの生活2年目を迎える。趣味のカメラで自分の見たものをいかに美しく収められるかを模索中。













